ポケパークカントーのトレーナーズマーケットは、カヤツリタウンで買い物・食事・アトラクション受付まで楽しめるワゴン街です。
151種類のピンバッジや名入れキーホルダーなどがあり、「ポケモンだいすきショップ」とは利用方法も役割も異なります。
ポケパークカントーのトレーナーズマーケットとは?
ポケパークカントーの「ポケモントレーナーズマーケット」は、カヤツリタウン内に複数のワゴンが集まるマーケットエリアです。
一般的なテーマパークのお土産ショップとは少し違い、グッズを買うだけでなく、フードを楽しんだり、アトラクションの時間指定チケットを購入したり、街歩きにつながる体験に参加したりできます。
ポケパークカントーは、東京都稲城市のよみうりランド遊園地内に2026年2月5日にオープンした、ポケモン初の常設施設です。
600匹を超えるポケモンが暮らす森と街をめぐる施設で、「ポケパークエントランス広場」「ポケモンフォレスト」「カヤツリタウン」の3エリアを中心に構成されています。
そのうちカヤツリタウンは、ポケモンたちが暮らす街を歩きながら、ショーやグリーティング、アトラクション、買い物、食事を楽しめるエリアです。
トレーナーズマーケットは、その街のにぎわいを作っている中心的な場所のひとつなんですね。
カヤツリタウンには、ポケモンセンターやフレンドリィショップ、カヤツリジムのほか、「ピカピカパラダイス」「ブイブイヴォヤージュ」といったアトラクションもあります。
そのためトレーナーズマーケットは、最後にお土産だけ買う場所というより、カヤツリタウンでの一日の動きを組み立てる拠点として考えると分かりやすいですよ。
特に来園前に知っておきたいのが、ポケパークエントランス広場にある「ポケモンだいすきショップ」とは別の施設だということです。
ポケモンだいすきショップは、入場時間を確保するための整理券が必要なショップ。
一方、トレーナーズマーケットはカヤツリタウン内のワゴンを巡りながら利用する形です。
「だいすきショップの整理券が取れなかったら、もうグッズは買えないの?」と不安になる人もいると思いますが、トレーナーズマーケットにも独自の商品があります。
ただし、両方でまったく同じ商品を売っているわけではありません。
狙っている商品が決まっている場合は、「トレーナーズマーケットで楽しみたいもの」と「ポケモンだいすきショップで探したいもの」を分けて考えておくと、当日かなり動きやすくなります。
トレーナーズマーケットでは何が買える?151種類のピンバッジに注目
トレーナーズマーケットを代表するグッズとして注目したいのが、カントー地方の151種類のポケモンをデザインしたピンバッジです。
モンスターボール型のケースに入った状態で販売され、中に入っているポケモンはランダム。
2026年8月時点で確認できる販売価格は、1個1,200円です。
「ランダムなら、推しポケモンが出なかったら終わり?」と思いますよね。
でも、このピンバッジの面白さはむしろ開封したあとにあります。
トレーナーズマーケット周辺などでは、ピンバッジを使った交換を楽しめる仕掛けがあり、街の中でピンバッジを持つスタッフなどを探すことが、ひとつの遊びになるんです。
151種類という数もポイントです。
ピカチュウやイーブイだけではなく、『ポケットモンスター 赤・緑』でおなじみのカントー地方のポケモンを幅広く集められるため、「何が出るか分からない」というランダムグッズの楽しさと、ポケモンらしい“交換”が組み合わされています。
個人的に、トレーナーズマーケットの特徴を最も象徴しているのが、このピンバッジだと感じます。
通常のランダム商品は袋を開けた瞬間が体験のピークになりがちですが、ここでは開封がゴールではなく、街を歩く理由のスタートになるからです。
「今持っているポケモンを誰と交換しよう?」
「目当てのポケモンを持っているスタッフはいないかな?」
そんな気持ちでカヤツリタウンを歩けば、買い物そのものがポケモン探しへ変わります。
さらに、モンスターボール入りピンバッジを10個まとめて購入すると、プレミアボール型のケースが付く仕掛けも確認されています。
これは、ゲームの中でモンスターボールをまとめて購入したときにもらえるプレミアボールを思わせる演出。
こうした細かなところに、「ゲームで体験してきたポケモンの世界を現実へ持ってくる」というポケパークカントーらしさが表れていますね。
なお、購入個数の制限、交換方法、販売場所、在庫などは運営状況によって変わる可能性があります。
特に人気商品の場合は営業中でも販売状況が変化する可能性があるため、来園当日にワゴンで最新の案内を確認してください。
名前を入れられるキーホルダーもある
トレーナーズマーケットでは、好きな文字を入れられるキーホルダーも注目商品です。
ピカチュウとイーブイのデザインがあり、英数字を8文字まで入れられる仕様として案内されています。
確認できる価格は各1,800円です。
普通のお土産と違うのは、その日のために自分で内容を決めて作れるところ。
名前やニックネームを入れるのはもちろん、文字数に収まる範囲で旅行の思い出につながる文字を入れれば、「その日にポケパークカントーへ行った記念」を残せます。
ただし、この商品は買ってすぐ持ち帰れるとは限りません。
注文状況によって受取予定時間が設定されるため、欲しい人はカヤツリタウンに入ってから早めに確認するのがおすすめです。
帰る直前に初めて注文しようとすると、その日の受取時間との兼ね合いで予定を組みにくくなる可能性があります。
私はテーマパークのお土産について、「値段」や「在庫」だけでなく「完成・受取までの時間」も立派な攻略情報だと考えています。
ショーやアトラクションを回りながら受取時間を待てるよう、最初に注文して最後に受け取る流れを作れると効率的ですね。

身につけグッズは早めに見る価値あり
トレーナーズマーケットでは、ピンバッジだけではなく、カチューシャやぬいぐるみキャップなど、パークで身につけて楽しめるグッズも販売されることがあります。
こうした商品を買う場合、帰り際よりも早めの時間帯にチェックするメリットがあります。
なぜなら、その日の写真撮影に使えるからです。
カヤツリタウンにはポケモンたちが暮らすさまざまな風景が広がっていて、アシレーヌの噴水など、思わず写真を撮りたくなる場所もあります。
お気に入りのポケモンの身につけグッズを早めに手に入れておけば、その後の街歩きそのものが撮影時間になりますよ。
ただし、商品ラインナップや在庫は固定ではありません。
「以前見た写真にあったから必ず買える」と考えず、その日の販売状況を確認しながら探してみてくださいね。
トレーナーズマーケット周辺では何が食べられる?
トレーナーズマーケット周辺の大きな魅力は、グッズだけでなく、カヤツリタウンらしいフードやドリンクも楽しめることです。
カヤツリタウンには「ピカチュウのおにぎりや」「イーブイカフェ」「カビゴンポップコーン」「チルタリスのはねやすめキッチン」など、ポケモンをモチーフにした店舗があります。
つまり、このエリアは「買い物をする場所」というより、食事や休憩も含めて何度も立ち寄りたくなる場所なんです。
ピカチュウのおにぎりや
名前のとおり、おにぎりを中心とした食事を楽しめるのが「ピカチュウのおにぎりや」です。
テーマパークというとハンバーガーやスイーツなどを思い浮かべる人も多いですが、おにぎりのような日本らしい食事を選べるのはうれしいところ。
歩く時間が長い日に「甘いものより、ちゃんとごはんを食べたい」というときにも使いやすいですね。
以前案内されたメニューでは、大葉みそとしゃけ、めんたいこクリームチーズだし醤油漬け、九条ねぎと牛肉のしぐれ煮&ごぼう、昆布ツナマヨネーズなど、味の違いを楽しめる組み合わせが展開されています。
フードは変更される可能性があるため、実際のラインナップは当日に確認してください。
イーブイカフェ
「イーブイカフェ」では、イーブイとその進化形を描いたラテアートドリンクなどが楽しめます。
さらに、ピカチュウとイーブイをモチーフにしたくりーむパンやアイスバーなども展開されています。
ピカチュウのくりーむパンはカスタードクリーム&いちごジャム、イーブイはミルククリーム&キャラメルクリームといった組み合わせ。
アイスバーもピカチュウはパイナップル味、イーブイはチョコレート味が用意されています。
写真を撮りたい人にとっても、休憩したい人にとっても候補にしやすいお店ですね。
カビゴンポップコーン
「カビゴンポップコーン」では、バーベキュー風味とミルクキャラメル風味の2種類が展開されています。
カビゴンをテーマにしたポップコーンボックスセットもあり、食べ歩きとグッズ感の両方を楽しめるのがポイントです。
こうしたフードは「食事時間に一度だけ利用する」と決めなくても大丈夫。
カヤツリタウンではショーやアトラクションの時間に合わせて動くこともあるため、空き時間の休憩として使うのもおすすめです。
チルタリスのはねやすめキッチン
チルタリスの名前からも、休憩したくなる雰囲気を感じる「チルタリスのはねやすめキッチン」。
軽食やスープなどを組み合わせながら一息つけるスポットとして考えられます。
私がここで注目したいのは、カヤツリタウンのフードが単なるキャラクターメニューの集合ではなく、歩き回るトレーナーが途中で休憩する街の機能として配置されていることです。
トレーナーズマーケットでグッズを見る。
アトラクションの予定を確認する。
少し疲れたらフードやドリンクで休憩する。
そしてまた街へ出る。
この流れを意識すると、トレーナーズマーケット周辺がカヤツリタウン滞在の「中継地点」になっていることが分かります。
ピカピカパラダイスとブイブイヴォヤージュのチケットはどこで買う?
カヤツリタウンにある2つのアトラクション、「ピカピカパラダイス」と「ブイブイヴォヤージュ」の通常利用チケットは、ポケモントレーナーズマーケット内のチケットワゴンで購入します。
ここは初めて訪れる人が特に覚えておきたいポイントです。
「アトラクションだから入口へ直接並べばいい」と思って向かうのではなく、まず時間指定チケットを購入する仕組みになっています。
ピカピカパラダイスの料金と利用方法
「ピカピカパラダイス」は、30匹を超えるでんきタイプのポケモンたちが動かすライドアトラクションです。
料金は、
- 大人(13歳以上):1,200円
- 子ども(3歳〜12歳):800円
となっています。
5歳未満の人が利用する場合は、13歳以上の有料の付き添いが必要です。
通常利用では、トレーナーズマーケット内のチケットワゴンで時間指定チケットを購入してから利用します。
混雑状況によっては、営業時間中であってもチケット販売が終了する場合があります。
そのため、「絶対に乗りたい」という人は、夕方まで後回しにするより、カヤツリタウン入場後に販売状況を確認するほうが安心ですね。
また、荒天時には運行を中止する場合があります。
屋外施設なので、天候も一日の予定を左右する重要な要素です。
ブイブイヴォヤージュの料金と利用方法
「ブイブイヴォヤージュ」は、イーブイたちの世界を楽しめるメリーゴーランド型のアトラクション。
ポニータやギャロップが引く車や、風船の付いたそらをとぶ椅子などに乗りながら、幻想的な雰囲気を楽しめます。
こちらも料金は、
- 大人(13歳以上):1,200円
- 子ども(3歳〜12歳):800円
です。
5歳未満は13歳以上の有料の付き添いが必要となっています。
ブイブイヴォヤージュも、通常利用ではトレーナーズマーケット内のチケットワゴンで時間指定チケットを購入します。
混雑状況により営業中でも販売終了となる場合があるため、乗りたい人は早めに予定へ組み込んでおきたいですね。

2つのアトラクションは「整理券」とは別
ここはかなり重要です。
ピカピカパラダイスとブイブイヴォヤージュは、公式アプリの整理券対象ではありません。
ポケパークカントーにはアプリで整理券を取る施設があるため、「全部アプリで予約するのかな?」と混同しやすいのですが、アトラクション2種は別の仕組みです。
2026年8月時点で整理券対象となっている主な施設・イベントは、
- ポケモンだいすきショップ
- ポケモンふれあいハウス
- カヤツリジムのショー
です。
一方、
- ピカピカパラダイス
- ブイブイヴォヤージュ
はトレーナーズマーケット内のチケットワゴンで時間指定チケットを購入します。
この違いを知っているだけでも、来園当日に「アプリを探してもアトラクションの整理券が見つからない!」と焦らずに済みますよ。
エリートトレーナーズパスなら各1回の特典あり
エリートトレーナーズパスを持っている人は、ピカピカパラダイスとブイブイヴォヤージュを入場日にそれぞれ1回ずつ、追加料金なしで優先レーンから利用できます。
2回目以降に利用したい場合は、チケットワゴンで時間指定チケットを購入します。
エリートトレーナーズパスの人は、さらにカヤツリマンションで楽しめるピカチュウ・イーブイとのグリーティング「ピカブイプレイルーム」の受付も、トレーナーズマーケット内の特典受付で行います。
つまり、エリートトレーナーズパス利用者にとっても、トレーナーズマーケットはかなり重要な場所なんです。
ポケモンだいすきショップとの違いは?整理券は必要?
トレーナーズマーケットとポケモンだいすきショップは、どちらも買い物ができますが、場所・形態・入場方法・役割が違います。
比較ポイント トレーナーズマーケット ポケモンだいすきショップ
場所 カヤツリタウン ポケパークエントランス広場
形態 複数のワゴン 大型ショップ
特徴 ピンバッジ、名入れ商品、アトラクションチケットなど オリジナルグッズを幅広く扱う
整理券 マーケット自体の専用整理券ではない 入場時間の整理券が必要
楽しみ方 街歩きの途中で複数のワゴンを巡る 店内でグッズをまとめて選ぶ
特に注意したいのが、ポケモンだいすきショップの整理券ルールです。
2026年8月時点では、よみうりランド入園後かつ11時45分以降に、公式アプリから整理券へエントリーできます。
以前とは開始時刻が変わっているため、過去の来園レポートだけを見て予定を立てると混乱しやすいところです。
さらに、2026年10月以降は整理券エントリー開始が10時45分以降へ変更される予定です。
つまり、来園日によって開始時間が異なります。
また、ポケモンだいすきショップの整理券は先着の入場時間予約です。
整理券を確保したい場合は、開始時刻になってから慌ててアプリを準備するのではなく、事前にチケット表示やログイン状況を確認しておくとスムーズですね。
だいすきショップの整理券がなくても買い物はできる?
トレーナーズマーケットで扱われている商品であれば買い物できます。
つまり、ポケモンだいすきショップの整理券が取れなかったからといって、ポケパークカントーでまったくグッズを購入できないわけではありません。
151種類のピンバッジや名入れキーホルダーなど、マーケットで楽しめる商品があります。
ただし、これは「だいすきショップの商品が全部マーケットにもある」という意味ではありません。
ポケモンだいすきショップには、ポケパークカントーをテーマにしたTシャツ、エコバッグ、ハンドタオル、お菓子、カーニバル衣装のピカチュウ・イーブイグッズなど、幅広いオリジナル商品があります。
「特定の商品を絶対に見たい」という人は、やはり両方を別物として考えておく必要があります。
私なら、
限定ピンバッジや街での買い物体験を楽しむ→トレーナーズマーケット
オリジナルグッズを幅広く比較したい→ポケモンだいすきショップ
という目的で分けます。
この整理だけでも、来園日の優先順位がかなり決めやすくなりますよ。
トレーナーズマーケットを効率よく楽しむ回り方は?
トレーナーズマーケットをしっかり楽しみたいなら、帰り際だけに寄るのではなく、カヤツリタウン入場後の早い段階で一度確認するのがおすすめです。
理由は、この場所に「時間が関係するもの」が複数集まっているからです。
名入れキーホルダーには受取予定時間があります。
ピカピカパラダイスとブイブイヴォヤージュは時間指定チケット制で、混雑によって販売が終了する場合があります。
人気商品には在庫の変動もあります。
そのため、最後に一気に全部済ませるより、
- 早めにマーケットを確認
- 時間指定が必要なものを押さえる
- その後に街歩きやショーを楽しむ
- 受取や買い物に戻る
という流れのほうが動きやすいんです。
私なら最初に「時間が動くもの」を確認する
テーマパーク勤務経験のある立場から見ると、一日の満足度を左右しやすいのは「待ち時間」以上に、あとから変更しづらい予定をいつ確定するかだと感じます。
トレーナーズマーケットでいえば、優先したいのは次の3点です。
まず、乗りたいアトラクションがあるならチケットワゴンを確認。
次に名入れキーホルダーを作りたいなら受取予定時間を確認。
そしてピンバッジを狙うなら販売状況を確認します。
この3つを見てから、ショーやフード、街歩きを組み込めば、「あとで行こうと思っていたのに間に合わなかった」という失敗を減らしやすくなります。
ピンバッジは買ったあとに時間を残しておく
151種類のピンバッジを買うなら、購入自体を一日の終盤にしすぎないのもポイントです。
なぜなら、このグッズは買って終わりではなく、交換や街歩きまで楽しんで完成する体験だからです。
夕方の帰宅直前に買ってしまうと、スタッフのピンバッジを探したり、交換を楽しんだりする時間が少なくなってしまいます。
せっかくならモンスターボールを開けたあと、
「この子もかわいい!」
「でも推しを探してみたい!」
とワクワクした状態でカヤツリタウンを歩いてみてください。
商品を手にしたことで、それまで見えていなかったスタッフの胸元やワゴンの細部にまで目が向くようになるはずです。
フードを「昼食だけ」と考えない
もうひとつおすすめしたいのが、フードを昼12時ごろだけの予定に固定しないこと。
テーマパークでは、多くの人が似た時間に食事をしたくなります。
一方、カヤツリタウンには複数のフード・ドリンク店舗があるため、ショーやアトラクションの予定に合わせて休憩をずらす考え方もできます。
イーブイカフェでドリンク。
カビゴンポップコーンを食べ歩き。
しっかり休憩したいときにおにぎりやキッチン系のフード。
こんなふうに「どこで何分休むか」を予定に入れておくと、一日中急ぎ続ける状態になりにくいですよ。
トレーナーズマーケットは「お土産売り場」より冒険の起点
ここまで調べて私が最も興味深いと感じたのは、トレーナーズマーケットでは商品やチケットを受け取ったあとに、次の行動が始まる仕掛けが多いことです。
151種類のピンバッジを買えば、交換相手を探して街を歩きたくなります。
名入れキーホルダーを注文すれば、完成を待つ時間に別の場所へ冒険に出られます。
チケットワゴンで時間指定チケットを買えば、次はピカピカパラダイスやブイブイヴォヤージュへ向かいます。
普通のお土産ショップでは、商品を購入した瞬間に買い物体験は一区切りします。
でもトレーナーズマーケットでは、買ったものが次の体験への“クエストアイテム”のような役割を持っているんですね。
これはポケモンという作品との相性がとても良い設計だと私は考えます。
ポケモンは昔から、「見つける」「集める」「交換する」「育てる」「冒険する」という行動そのものを楽しむゲームでした。
トレーナーズマーケットは、商品棚の前でそれを説明するのではなく、実際に来園者を動かすことでその感覚を再現しています。
特に151種類のピンバッジは象徴的です。
「欲しいポケモンを買う」のではなく、まず偶然の出会いを受け入れ、そこから交換によって目的のポケモンへ近づいていく。
ゲームで通信交換をした経験がある人なら、この仕組みに懐かしさを感じるかもしれません。
一方で、すべてを攻略しようとすると、予定を詰め込みすぎてしまう危険もあります。
ポケパークカントーの魅力は、600匹を超えるポケモンが暮らす空間そのもの。
ワゴンの間を歩いたり、街のポケモンを見つけたり、少し立ち止まって周囲の装飾を眺めたりする時間も大切です。
私なら「全部やる」より、絶対にやりたいことを2〜3個決め、その間に偶然の発見を楽しめる余白を残します。
トレーナーズマーケットは、まさにその余白が面白くなる場所ですよ。
まとめ|トレーナーズマーケットは買い物・食事・アトラクションの拠点
ポケパークカントーのトレーナーズマーケットは、カヤツリタウンにある複数のワゴンを巡りながら、グッズやアトラクションチケットなどを楽しめるマーケットです。
特に注目なのが、カントー地方の151種類のポケモンをデザインしたモンスターボール入りピンバッジ。
1個1,200円で、中身はランダムですが、交換まで含めて楽しめるため、買い物自体がカヤツリタウンの冒険につながっています。
ピカチュウとイーブイの名入れキーホルダーは各1,800円で、好きな英数字を8文字まで入れられる商品として展開されています。
受取予定時間が設定される場合があるため、欲しい人は早めに確認しておきたいですね。
また、「ピカピカパラダイス」と「ブイブイヴォヤージュ」は、トレーナーズマーケット内のチケットワゴンで時間指定チケットを購入します。
料金はいずれも大人1,200円、3歳〜12歳800円。
公式アプリの整理券ではない点を覚えておきましょう。
一方、ポケモンだいすきショップは別施設で、2026年8月時点では、よみうりランド入園後かつ11時45分以降にアプリから整理券へエントリーする仕組みです。
2026年10月以降は開始時刻が10時45分以降へ変更される予定なので、来園日によってルールを確認してください。
私ならカヤツリタウンへ入ったら、まずトレーナーズマーケットで時間指定チケットや名入れ商品の受付状況を確認し、そのあと街歩きやフード、ピンバッジ交換を楽しみます。
「何を買うか」だけではなく、買ったあと何をして遊ぶかまで考えて訪れると、トレーナーズマーケットの魅力がぐっと分かりやすくなりますよ。
よくある質問
トレーナーズマーケットに入るための整理券は必要ですか?
トレーナーズマーケットそのものについて、ポケモンだいすきショップのような専用の入場整理券は案内されていません。
ただし、トレーナーズマーケットはカヤツリタウン内にあるため、カヤツリタウンへ入場できるチケットが必要です。
ポケモンだいすきショップは別施設で、公式アプリから取得する入場時間の整理券が必要なので、混同しないようにしてくださいね。
トレーナーズマーケットのピンバッジは何種類ありますか?
カントー地方のポケモンをデザインした全151種類です。
モンスターボール型ケースにランダムで入っており、2026年8月時点で確認できる価格は1個1,200円。
交換を楽しめる仕掛けもあるので、購入後にカヤツリタウンを歩く時間も残しておくのがおすすめです。
ピカピカパラダイスとブイブイヴォヤージュはアプリで整理券を取りますか?
いいえ。
2つのアトラクションは整理券対象ではなく、通常利用の場合はトレーナーズマーケット内のチケットワゴンで時間指定チケットを購入します。
混雑状況によって営業中でも販売終了となる場合があるため、乗りたい人はカヤツリタウン入場後に早めに販売状況を確認しておくと安心です。
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