ジャングリアのアトラクション一覧|どんな乗り物がある?種類と特徴を総まとめ

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ジャングリア沖縄には、恐竜ライド、絶叫、高所、バギー、親子向け、ショーまで多彩な体験がそろっています。

「どんな乗り物がある?」「子どもでも楽しめる?」「絶叫系はどれ?」という疑問に答えられるよう、2026年8月時点のラインナップをタイプ別に整理します。

ジャングリアのアトラクション一覧|どんな乗り物や体験がある?

ジャングリア沖縄は、ジェットコースターを何台も乗り継ぐ一般的な遊園地とは少し違います。

最大の特徴は、沖縄北部の森や空、地形そのものを舞台に「乗る・飛ぶ・落ちる・歩く・探す・参加する」を組み合わせていることです。

2025年7月25日の開業後も新しい体験が加わっており、2026年4月29日には絶叫系ライド「やんばるトルネード」が登場しました。

主なアトラクションやエンターテインメントを、まず一覧で確認してみましょう。

名称 タイプ こんな人に向く
ダイナソー サファリ 恐竜サファリ型ライド 恐竜・迫力あるライドが好き
やんばるトルネード 回転型絶叫ライド 絶叫と景色を両方楽しみたい
ファインディング ダイナソーズ 歩いて進む恐竜探索 子ども連れ・恐竜好き
やんばるフレンズ キャラクター会話型 小さな子ども・家族
トレジャー ファイト シューティング 家族・友人グループ
スカイエンド トレッキング 高所吊り橋 高所スリルが好き
ツリートップ トレッキング 高所アスレチック 冒険・運動が好き
バギー ボルテージ バギー走行 車・オフロード好き
タム タム トラム トラム 移動も楽しみたい
スカイ フェニックス 空中滑空 爽快系の絶叫が好き
タイタンズ スウィング 巨大ブランコ 高所・浮遊感が好き
グラビティ ドロップ 約20m落下 強い絶叫を求める
ヒューマン アロー 空中射出系 刺激の強い体験が好き
バンジー グライダー 落下・滑空系 落下感が好き
ホライゾン バルーン 気球 絶景をゆっくり楽しみたい
ジャングリア スプラッシュ フェス 水のショー 暑い日に盛り上がりたい
クールダウン ウォーター パーティー 水・音楽 家族や友人と参加したい
カチャーシー パーティー ライブ 沖縄らしい雰囲気を楽しみたい
ワイルド ビート ライブ 音楽・ショー好き
ハイサイ! ジャン キャラクター体験 子ども連れ
ジャンのおしゃべりクイズラリー 園内ラリー 歩いてパークを楽しみたい
ジャングリア トレジャー ラリー 謎解き 謎解き・探索好き
ジャングリア ナイト フェス 夜のショー 一日を最後まで楽しみたい
ジャングリア花火 花火 夜の演出を楽しみたい

さらに2026年7月18日~10月12日には、「夏のびしょ濡れ大作戦!」としてウォーターレンジャー、スコールダンス、ミストエリアなどの期間限定体験も展開されています。

こうして見ると、ジャングリアを「乗り物が何個あるテーマパーク?」という基準だけで見ると、本当の特徴をつかみにくいんですね。

恐竜、絶叫、バギー、高所冒険、キャラクター、謎解き、音楽、水遊びを一日の中で切り替えて楽しむ場所と考えると、ぐっと分かりやすくなります。

テーマパークで働いていた頃から感じていますが、満足度は必ずしも「何個乗れたか」だけでは決まりません。

ジャングリアは特に、その考え方が当てはまるパークだと私は感じます。

ジャングリアの乗り物系アトラクションは?恐竜・回転・バギーを紹介

「まずはジャングリアらしい乗り物を知りたい!」という方は、ダイナソー サファリ、やんばるトルネード、バギー ボルテージを押さえておくとイメージしやすいです。

同じ「乗る」体験でも、中身はまったく違います。

ダイナソー サファリ

ジャングリアを象徴するライドのひとつが、DINOSAUR SAFARI(ダイナソー サファリ)です。

特殊車両に乗り込み、恐竜が生息するジャングルへ向かいます。

物語は、草食恐竜たちの安全確認からスタート。

ところが途中からT-REXの危険が迫り、急傾斜や悪路を走り抜けながら逃げる緊迫した展開へ変わっていきます。

つまり、恐竜を座って眺めるだけではありません。

自分たちが恐竜世界の事件へ巻き込まれていく、ストーリー型のライドになっているのが大きな魅力です。

利用基準は4歳以上・身長95cm以上で、10歳未満には16歳以上の同行者が必要です。

一部には刺激の強い演出があり、水がかかる場合もあります。

小さな子どもと体験する場合は「恐竜が好きだから大丈夫」と身長だけで判断せず、暗さや音、大きな恐竜の迫力まで含めて考えてあげたいですね。

一方で、大人の恐竜好きにも魅力があります。

私は、ジャングリアで最初に「自然と物語を組み合わせるパークなんだ」と実感しやすいアトラクションが、ダイナソー サファリだと考えています。

やんばるトルネード

YAMBARU TORNADO(やんばるトルネード)は、2026年4月29日に加わったライドアトラクションです。

身長120cm以上が利用の目安で、4歳以上、10歳未満の場合は16歳以上の同行者が必要です。

特徴は、単純にスピードを出して進むのではなく、巨大なライドが回転しながら上昇し、やんばるの森と空を大胆に視界へ取り込むこと。

回転によって空と森が入れ替わるような感覚が加わるため、「速さ」だけではない絶叫を楽しめます。

ここは2026年のジャングリアを語るうえで重要な追加ポイントです。

開業時のジャングリアは恐竜や身体を使った空中アクティビティの印象が強かったのですが、やんばるトルネードによって、座席に乗って楽しむ大型絶叫ライドを求める人にも選択肢が広がりました。

景色の良さと絶叫を同時に楽しみたい人なら、優先候補に入れたいアトラクションです。

バギー ボルテージ

車を自分で操る感覚を味わいたいなら、BUGGY VOLTAGE(バギー ボルテージ)が候補になります。

大きく分けて「ファン アドベンチャー コース」と「アドレナリン チャレンジ コース」があります。

ファン アドベンチャー コースは、ジャングルの風景を楽しみながら走ることに重点を置いたコース。

アドレナリン チャレンジ コースは、よりテクニックが求められる走行に挑む内容です。

2人乗りバギーの運転には運転免許に関する条件があり、同乗者にも年齢・身長などの利用基準があります。

また、サンダル、ハイヒール、厚底靴では利用できません。

テーマパークの乗り物というと「安全バーを下ろしたら、あとは機械が運んでくれる」という印象がありますよね。

バギー ボルテージでは、路面を感じ、自分で操作することそのものがアトラクションです。

ここはジャングリアらしさがよく表れています。

タム タム トラム

激しい乗り物が苦手なら、TAM TAM TRAM(タム タム トラム)にも注目です。

パーク内を移動するトラムですが、ただ目的地まで運んでもらうだけではありません。

音楽やナビゲーターと一緒に盛り上がりながら進むため、移動時間そのものがエンターテインメントになります。

広い屋外パークでは「歩き疲れ」が午後の満足度をじわじわ削ってきます。

子ども連れはもちろん、大人同士でも体力を温存しながら雰囲気を楽しめる存在として覚えておくと便利ですよ。

※画像はAIによるイメージ

ジャングリアの絶叫系はどれ?怖さの種類で選ぼう

ジャングリアで注目したいのが絶叫系です。

一般的なジェットコースターのように「レール上を高速走行する」だけではなく、回る・飛ぶ・揺れる・落ちる・高所を歩くという複数の怖さがあります。

スカイ フェニックス

SKY PHOENIX(スカイ フェニックス)は、身体を装備で支えながらジャングル上空を滑空するアトラクションです。

身長132cm以上、体重120kg未満が利用基準のひとつ。

10歳未満の場合は18歳以上の同行者が必要で、利用前には体験同意も必要です。

スカート、サンダル、ハイヒール、厚底靴では利用できません。

日没時間に合わせて施設がクローズし、気象条件などによって運営が中止される場合もあります。

特に重要なのが、当日のアプリを利用した整理券抽選の対象になっていることです。

抽選は1日に複数回行われ、入園前から応募できる仕組みがあります。

狙っている人は「入園してから考えよう」ではなく、朝の段階で当日のスケジュールを確認するのがおすすめです。

体験そのものは、下へ落ちる恐怖よりも「空中を進んでいる」という解放感が強いタイプ。

高所が平気で、風を直接感じるアクティビティが好きな人と相性が良いでしょう。

タイタンズ スウィング

TITAN’S SWING(タイタンズ スウィング)は、4人用の巨大ブランコで大自然へ飛び出すような感覚を味わうアトラクションです。

後方へ大きく引き上げられ、そこから一気に放たれて高速でスウィングします。

身長132cm以上、体重100kg未満などの利用基準があり、こちらも整理券や体験同意が関係します。

怖さの正体は、スピード以上に「高いところで自分の身体が振られる感覚」。

ジェットコースターには乗れるけれど巨大ブランコは苦手、という人もいるので、絶叫好きでも好みが分かれやすいでしょう。

グラビティ ドロップ

「落下が一番怖い」という人には、名前からして強烈なGRAVITY DROP(グラビティ ドロップ)があります。

高さ約20mから、仰向けの姿勢で落下するアトラクションです。

利用基準は15歳以上60歳未満、身長132cm以上、体重30kg以上90kg未満。

体験同意も必要です。

さらに注意したいのが、通常の入場チケットだけで自由に並んで体験する仕組みではなく、専用のプレミアム パスが必要であることです。

絶叫系を中心に一日の計画を立てるなら、ここは事前に確認しておきたいポイント。

「現地で並べば何とかなる」と考えていると、予定が崩れる可能性があります。

ヒューマン アロー

HUMAN ARROW(ヒューマン アロー)は、身体を後方へ引っ張り、反発する力によって矢のように飛び出していく絶叫体験です。

2026年8月時点では特定日のみ実施されるアトラクションとして案内されています。

利用基準には12歳以上、身長132cm以上、体重40kg以上120kg未満などがあります。

毎日必ず体験できるものではないため、「これに乗るために行きたい!」という人は来園日の実施予定確認が欠かせません。

バンジー グライダー

BUNGEE GLIDER(バンジー グライダー)も、特定日開催のアトラクションです。

突然の落下から始まる動きが特徴で、浮遊感より「いつ落ちるか分からない緊張」を楽しむタイプ。

絶叫系の候補を組むときは、通常運営のアトラクションと特定日開催を分けて考えると予定を立てやすくなります。

スカイエンド トレッキング

機械に乗る絶叫ではありませんが、SKY-END TREKKING(スカイエンド トレッキング)も高所好きなら要チェックです。

空中に架けられた吊り橋を、自分の足で進みます。

ライドなら怖くても「機械が進んでくれる」ものですが、こちらは違います。

次の一歩を踏み出すのは自分。

高所そのものが怖い人にとっては、スピード系より心理的なハードルが高く感じられるかもしれません。

ツリートップ トレッキング

TREE-TOP TREKKING(ツリートップ トレッキング)は、ジャングル上部に設けられたコースを自力で進む冒険型アクティビティ。

高所を歩きながら複数のチャレンジをクリアしていきます。

絶叫マシンというより、アスレチックと冒険体験を組み合わせたイメージで考えると分かりやすいでしょう。

ジャングリアの絶叫系を選ぶとき、私は単純な「怖さランキング」よりも、自分が何を怖いと感じるかで選ぶことをおすすめします。

回転が苦手ならやんばるトルネード、落下が苦手ならグラビティ ドロップ、高所が苦手ならスカイ フェニックスやトレッキング系のほうが怖く感じるはずです。

同じ絶叫好きでも、得意不得意はかなり違いますよ。

子ども向けのジャングリアアトラクションは?絶叫なしでも楽しめる

「子どもと行っても楽しめる?」「絶叫系に乗れない家族が暇にならない?」という心配もありますよね。

結論からいうと、ジャングリアには身長制限のない恐竜探索や、キャラクターとの会話、シューティング、謎解きもあります。

ファインディング ダイナソーズ

FINDING DINOSAURS(ファインディング ダイナソーズ)は、迷子になった赤ちゃん恐竜を探す冒険体験です。

生い茂った木々を抜け、揺れる吊り橋を渡り、トロッコを操作しながら洞窟へ進んでいきます。

身長・体重制限はなく、10歳未満には16歳以上の同行者が必要です。

ダイナソー サファリとの大きな違いは、「車両に乗って逃げる」のではなく、自分の足で歩いて恐竜の世界を冒険すること。

恐竜は大好きだけれど、T-REXに追われる激しいライドは怖いという子にも候補にしやすいでしょう。

雨天時は傘ではなくレインウェアが必要になる点も覚えておきたいですね。

やんばるフレンズ

YAMBARU FRIENDS(やんばるフレンズ)は、ヤンバルクイナの「ジャン」をはじめとしたキャラクターと会話を楽しむ体験です。

ポイントは、一方的にショーを見るだけではないこと。

キャラクターとのやり取りそのものがコンテンツになるため、その場ならではのライブ感があります。

激しい乗り物に乗れない年齢の子どもにも、「自分も参加した」という思い出を作りやすいのが魅力です。

トレジャー ファイト

TREASURE FIGHT(トレジャー ファイト)は、仲間と一緒に楽しむシューティング系アトラクション。

見るだけではなく、自分で狙って撃ち、チームでゲームに参加する感覚があります。

友人グループはもちろん、家族旅行でも「年齢の違うメンバーが一緒に遊べる体験」として使いやすいでしょう。

ジャンのおしゃべりクイズラリー

2026年8月から楽しめるのが、ジャンのおしゃべりクイズラリーです。

ジャンと一緒に森の仲間を探しながらパーク内を巡っていく回遊型コンテンツで、6歳以上が対象です。

こうしたラリーは、アトラクションの待ち時間だけを追い続けない遊び方を作ってくれます。

「次は何分待ち?」と数字ばかり気にする一日より、園内そのものを探検する時間が入ると、小さな子どもとの旅行は気持ちにも余裕が生まれやすいですよ。

ジャングリア トレジャー ラリー

JUNGLIA TREASURE RALLY(ジャングリア トレジャー ラリー)は、宝箱を探しながら謎を解いていく体験です。

こちらも6歳以上が対象。

絶叫に乗る人と乗らない人が分かれるグループでも選択肢になります。

これは地味に重要です。

テーマパーク旅行では、同行者全員が同じ身長、同じ絶叫耐性、同じ興味を持っていることのほうが珍しいからです。

「乗れない人の時間もちゃんと楽しい」ことは、家族旅行全体の満足度を上げる大切な条件だと私は思います。

※画像はAIによるイメージ

ジャングリアはショーや水遊びも楽しめる?夏・夜の体験もチェック

ジャングリアの一日を乗り物だけで埋めるのは、少しもったいありません。

園内では、音楽、ダンス、水、キャラクターなどを組み合わせたエンターテインメントも展開されています。

ジャングリア スプラッシュ フェス

JUNGLIA SPLASH FES(ジャングリア スプラッシュ フェス)は、水と音楽の中で一緒に盛り上がるショーです。

暑い季節の沖縄では、濡れること自体が楽しさとクールダウンの両方につながります。

「ショーを見る時間=休憩」と考えるより、参加型アトラクションのひとつとして予定に組み込むほうがジャングリアらしい楽しみ方です。

夏のびしょ濡れ大作戦!

2026年7月18日~10月12日には、期間限定で「夏のびしょ濡れ大作戦!」が開催されています。

ウォーターレンジャー、スコールダンス、ミストエリアなど、パークの各所で水を使った体験を楽しめます。

真夏だけではなく10月12日まで続くため、夏休み後の沖縄旅行でも候補になります。

ただし、濡れ方によっては服や荷物への対策が必要。

暑さ対策だけでなく、スマートフォンやバッグの防水も意識しておくと安心です。

クールダウン ウォーター パーティー

COOL-DOWN WATER PARTY(クールダウン ウォーター パーティー)も、水と音楽で盛り上がる参加型エンターテインメントです。

屋外型テーマパークでは「午後にどれだけ体力を残せるか」が意外と大切。

水のコンテンツを途中に挟むことで、絶叫系を朝から詰め込むだけとは違った一日のリズムを作れます。

カチャーシー パーティーとワイルド ビート

沖縄らしい空気を感じたいなら、KACHASHI PARTY(カチャーシー パーティー)やWILD BEAT(ワイルド ビート)にも注目です。

ジャングリアでは、大型ライドの間にライブや音楽を挟みながらパーク全体を楽しめます。

沖縄旅行で訪れる場所だからこそ、機械的なアトラクションだけではなく、土地の空気を感じられる時間を入れると旅の記憶に残りやすくなるんですよね。

ハイサイ! ジャン

HAI-SAI! JAN(ハイサイ! ジャン)では、ヤンバルクイナのキャラクター「ジャン」と触れ合えます。

子ども連れなら、絶叫系に挑戦する大人を待っている時間などにキャラクター系を組み合わせるのもおすすめです。

ジャングリア ナイト フェスと花火

夜にはJUNGLIA NIGHT FES(ジャングリア ナイト フェス)などのエンターテインメントがあります。

ただし、ナイト フェスや花火は毎日必ず実施されるものとは限りません。

夜まで滞在するつもりなら、「最後は必ず花火」と決め打ちせず、来園日のスケジュールを確認してから予定を組みましょう。

ホライゾン バルーンは現在乗れる?2026年8月の運行状況

絶叫ではなく「沖縄の景色を楽しみたい」という人に人気なのが、HORIZON BALLOON(ホライゾン バルーン)です。

巨大な気球から、緑の森や海を360度見渡す絶景系アトラクション。

高速で飛んだり急降下したりするものではないため、ジャングリアの空を穏やかに楽しみたい人にも魅力があります。

ただし、2026年8月29日時点では注意が必要です。

台風13号に伴う強風で設備が損傷し、ホライゾン バルーンは当面の間、運行を見合わせる予定となっています。

つまり、現在は「ジャングリアへ行けば必ず乗れるアトラクション」ではありません。

再開状況は変わる可能性があるため、これを一番の目的にしている人ほど来園前の確認が重要です。

また、ジャングリアでは8月に台風13号だけでなく台風18号の影響についても営業予定が案内されるなど、沖縄の屋外パークならではの天候リスクがあります。

ここは、ジャングリア攻略で見落とされやすいところだと私は感じます。

一般的な旅行なら「雨なら傘を持つ」で済む場面でも、ジャングリアでは風や雨によって空中系・高所系のアトラクション自体が動かなくなる可能性があるからです。

だから私は、ジャングリア旅行では「絶対に乗りたい1つ」だけで計画を完成させないことをおすすめします。

第一希望が休止した場合に楽しめる、別ジャンルの第二・第三候補まで用意しておくほうが安心です。

ジャングリアのアトラクションはどう回る?失敗しにくい選び方

アトラクション数が多いと、「結局どれを優先したらいい?」と迷いますよね。

おすすめは人気ランキングだけで決めるのではなく、同行者と体験したいジャンルを3つほど決めることです。

恐竜を楽しみたいなら、ダイナソー サファリとファインディング ダイナソーズ。

同じ恐竜でも、一方はT-REXから逃げる乗車型、もう一方は赤ちゃん恐竜を探す徒歩型なので、続けて体験しても内容が重なりません。

絶叫好きなら、やんばるトルネード、スカイ フェニックス、タイタンズ スウィング、グラビティ ドロップをチェック。

特定日に実施されていれば、ヒューマン アローやバンジー グライダーも候補になります。

子ども連れなら、ファインディング ダイナソーズ、やんばるフレンズ、タム タム トラム、ラリー系を軸にすると組み立てやすいでしょう。

そして重要なのが、利用方法を先に確認することです。

ジャングリアは、すべてのアトラクションが「その場へ行って列に並ぶ」仕組みではありません。

ダイナソー サファリは整理券不要のスタンバイに対応し、プレミアム パスという選択肢もあります。

一方、スカイ フェニックスなどは当日のアプリで整理券抽選が行われます。

グラビティ ドロップのように専用プレミアム パスが必要な体験もあります。

そのため来園日は、まず当日の運営状況とアプリを確認。

そのあとに整理券・時間指定が絡むアトラクションを軸にして、スタンバイやショーを間へ入れるほうが効率的です。

服装も大切ですよ。

特に空中・高所・バギー系では、スカートやサンダル、ハイヒール、厚底靴などが利用できない場合があります。

「絶叫系を一通り楽しみたい」という日なら、動きやすいパンツスタイル+歩きやすい靴を基本にしておくと失敗しにくいです。

さらに旅行前には、行きたいアトラクションを次の3段階に分けておくと安心。

  • 第一希望:これだけは体験したい
  • 第二希望:空き時間に狙いたい
  • 代替候補:天候や休止時に楽しむ

この分け方は、ジャングリアとの相性がとても良いです。

屋外型パークでは「予定を完璧に固定する」より、「軸だけ決めて入れ替えられるようにする」ほうが結果的に動きやすいからです。

ジャングリアのアトラクション一覧から分かる本当の魅力を考察

ここからは、国内トラベルリサーチャーとしての私なりの考察です。

ジャングリアのアトラクション一覧を見て最も面白いと感じるのは、巨大な乗り物そのものより、沖縄北部の自然をどう体験へ変えるかに力を入れていることです。

ダイナソー サファリではジャングルの地形を車両で走り、スカイ フェニックスでは森の上空を飛びます。

トレッキングでは高所を自分の足で渡り、バギーでは路面そのものを楽しみ、ホライゾン バルーンでは空から景観を眺めます。

つまり、建物の内部へゲストを入れて人工的な世界を見せるだけではありません。

森、空、風、高低差、暑さといった現地の環境までアトラクションの一部にしているんですね。

ここはジャングリアの強みであり、同時に弱点でもあります。

晴れて風が穏やかな日は、人工的な屋内テーマパークでは得にくい開放感を味わえます。

しかし強風や悪天候になると、高所・空中系を中心に運営へ影響が出やすくなります。

ホライゾン バルーンが台風による設備損傷で運休している状況は、その特徴を象徴する出来事ともいえるでしょう。

私はそのため、ジャングリアでは「人気アトラクションを何個制覇できたか」だけを一日の評価基準にしないほうがいいと考えています。

恐竜を体験し、バギーで森を走り、音楽で盛り上がり、子どもと謎解きをし、最後に夜の空気を楽しむ。

異なるジャンルを組み合わせたときにこそ、ジャングリアというパークの個性が見えてくるからです。

さらに注目したいのが、開業後もラインナップが更新され続けていること。

2026年4月29日にはやんばるトルネードが加わり、夏にはびしょ濡れ体験が展開され、8月にはジャンのおしゃべりクイズラリーも楽しめるようになりました。

開業時のラインナップを固定したまま運営するのではなく、新しい絶叫、季節体験、園内回遊型コンテンツと違う方向へ拡張している点は興味深いところです。

これは再訪の理由にもなります。

「前回は恐竜中心だったから、次は絶叫」「子どもが成長したら高所系」「夏なら水イベント」というように、同行者や季節によって遊び方を変えられるからです。

個人的には、今後さらに楽しみなのが夕方から夜です。

沖縄北部の自然は、昼と夕暮れで表情が大きく変わります。

ライドを増やすだけではなく、夕景や夜の森を生かした体験が厚くなれば、「沖縄だからこそ成立するテーマパーク」という個性はさらに強くなるのではないかと考えています。

まとめ|ジャングリアは乗り物だけでなく体験の種類で選ぶと楽しい

ジャングリア沖縄には、T-REXから逃げるダイナソー サファリ、2026年4月29日に登場したやんばるトルネード、空を滑空するスカイ フェニックス、巨大ブランコのタイタンズ スウィング、バギー、高所トレッキングなど多彩なアトラクションがあります。

一方で、ファインディング ダイナソーズややんばるフレンズのような親子向け体験、シューティング、謎解き、水を使ったショー、ライブなども楽しめます。

そのため「ジャングリアにはどんな乗り物がある?」への答えは、単純な乗り物一覧だけではありません。

恐竜・絶叫・自然・冒険・キャラクター・ショーを組み合わせて楽しむテーマパークと考えるのが一番分かりやすいでしょう。

注意したいのは、整理券抽選、プレミアム パス、年齢・身長・体重・服装などの条件がアトラクションごとに違うことです。

特定日のみ体験できるものもあり、天候によって高所・空中系が影響を受ける可能性もあります。

また、2026年8月29日時点では、ホライゾン バルーンは台風13号による設備損傷のため運行を見合わせています。

私は、第一希望+第二希望+悪天候時の候補まで考えておくのが、ジャングリアを楽しむ一番現実的な計画だと思います。

何個乗れるかだけを追いかけず、沖縄の森や空まで含めて一日を楽しんでみてくださいね。

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よくある質問

ジャングリアで代表的な乗り物は何ですか?

代表的なアトラクションのひとつがダイナソー サファリです。

特殊車両に乗って恐竜の世界へ入り、T-REXから逃げながらジャングルの急傾斜や悪路を進むストーリー型ライドです。

ジャングリアにジェットコースターはありますか?

一般的なレール式ジェットコースターを中心にしたパークではありません。

やんばるトルネードの回転、スカイ フェニックスの滑空、タイタンズ スウィングの巨大ブランコ、グラビティ ドロップの落下など、自然の中で身体に直接スリルを感じるタイプが充実しています。

ジャングリアは子どもでも楽しめますか?

はい。ファインディング ダイナソーズ、やんばるフレンズ、タム タム トラム、シューティングやラリー系など、絶叫系以外にも選択肢があります。

ただし年齢・身長・同行者などの利用基準はアトラクションごとに異なり、運営方法も変更される場合があるため、来園日の条件を確認してから利用してください。

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