※本記事はプロモーションを含みます
ポケパークカントーは専用チケットの事前購入が基本です。抽選・先着販売、3種類のパス、2026年11月からの本人確認まで押さえておけば、予約も当日の入場も迷いにくくなります。
「どのチケットを選ぶ?」「いつ予約できる?」「当日でも買える?」「本人確認には何が必要?」という疑問を、2026年8月時点のルールに沿って整理します。
ポケパークカントーのチケットは3種類!どれを予約すればいい?
ポケパークカントーのチケットは、エリートトレーナーズパス・トレーナーズパス・タウンパスの3種類です。
すべてのチケットによみうりランドへの入園が含まれているため、ポケパークカントーのチケットとは別によみうりランドの入園券を用意する必要はありません。
違いを先に整理すると、次のようになります。
チケット 大人料金 ポケモンフォレスト カヤツリタウン 主な特徴
エリートトレーナーズパス 14,000円~ 時間指定なし・再入場可 再入場可 ショー予約席、対象アトラクション優先利用など
トレーナーズパス 7,900円~ 時間指定・1回のみ 再入場可 ポケモンフォレストを含む基本体験を楽しみやすい
タウンパス 4,700円~ 入場不可 時間指定・再入場可 カヤツリタウン中心に楽しむ
料金は来場日により変動します。
また、大人だけでなく子ども、シニア、障がいのある方向けの料金区分もあります。実際に予約するときは、希望日の購入画面に表示される金額を確認してください。
エリートトレーナーズパスは「時間の自由度」が大きい
エリートトレーナーズパスは、ポケパークカントーをできるだけ自由度高く楽しみたい人向けです。
大人料金は14,000円~。ポケモンフォレストへ時間指定なしで入場でき、再入場も可能です。
さらに、主な特典として次の内容が含まれます。
- カヤツリジムのショーを1回予約席で観覧
- 「ピカピカパラダイス」を1回、追加料金なしで優先レーンから利用
- 「ブイブイヴォヤージュ」を1回、追加料金なしで優先レーンから利用
- カヤツリマンションへ入場
- グリーティング・写真撮影
- オリジナルグッズ
ここで私が特に注目したいのは、豪華な特典の数だけではありません。
エリートトレーナーズパスは「時間の自由度」を買う意味合いがかなり大きいチケットだと感じます。
一般的なチケットでは、指定された時間に合わせてポケモンフォレストへ向かう必要があります。
初めてのテーマパークでは「あと何分?」「今ショップに入ったら間に合う?」と時計を気にする時間も意外と負担になりますよね。
ポケモンフォレストへ再入場でき、対象アトラクションにも優先レーンが用意されることで、当日の予定を組み替えやすいのがエリートトレーナーズパスの大きな価値です。
トレーナーズパスは料金と体験のバランスが取りやすい
トレーナーズパスは、大人7,900円~です。
ポケモンフォレストには指定された時間枠内で1回入場できますが、退場後の再入場はできません。一方、カヤツリタウンには再入場できます。
「ポケモンフォレストには絶対入りたい。でもエリートトレーナーズパスほどの特典は必要ない」という人なら、最初に比較したいチケットですね。
対象アトラクションを利用する場合は、カヤツリタウン内のチケットワゴンで時間指定チケットを別途購入する仕組みです。
私なら、ポケモンフォレストを一度しっかり楽しめれば満足という人には、トレーナーズパスが最も検討しやすいと考えます。
タウンパスはカヤツリタウン中心で楽しむ人向け
タウンパスは、大人4,700円~。
ポケモンフォレストには入場できませんが、ショップやショー、アトラクションなどが集まるカヤツリタウンを楽しめます。
3歳未満の子どもは、タウンパスなしでもカヤツリタウンへ入場できます。
ここで子連れ旅行なら必ず確認してほしいのが、ポケモンフォレストの年齢条件です。
ポケモンフォレストへ入れるのは、来場日時点で満5歳以上の人です。
5歳未満の子どもは、保護者が付き添ったり抱っこしたりする場合でも入場できません。
つまり、小さな子どもがいる家族では「一番高いチケットなら全部体験できる」という考え方ではなく、家族の年齢から逆算してチケットを決めることが重要です。
これは予約前に知っているだけで、購入後の「思っていた体験と違った」をかなり防ぎやすいポイントですよ。
※この記事には広告・PRリンクを含みます。
遠方から向かう場合は、チケット時間に無理なく到着できるかも一緒に確認しておくと安心です。宿泊が必要か判断したい人は、よみうりランド周辺の距離・料金・空室を比較できます。
👉 楽天トラベルでよみうりランド周辺の宿泊プランを確認する
ポケパークカントーの予約方法は?抽選と先着販売はいつから?
ポケパークカントーでは、3か月先の入場分を対象とした抽選販売と、2か月前から始まる先着販売があります。
「2か月前まで販売」という意味ではなく、先着販売は原則として来場日の2か月前の同日20:00から始まると覚えると分かりやすいですよ。
抽選販売は3か月先の1か月分が対象
抽選は、3か月先の入場分を1か月単位で受け付けます。
基本的なスケジュールは次の通りです。
- 抽選申込期間:毎月1日~12日
- 当選案内:毎月下旬
- 当選者の決済期限:毎月末日まで
たとえば6月1日~30日のチケットなら、3月1日~12日に抽選へ申し込み、当選した場合は3月末までに決済する流れです。
2026年8月実施の抽選からは、1回の抽選申込期間につき、会員1人あたり最大3回まで申し込めるようになっています。
ただし、日付・チケット種類・入場時間などがすべて同一のチケットへ重複して申し込むことはできません。
また、3回申し込んでも、同じ申込期間で当選するのは最大1回です。
このルールは旅行計画との相性がいいと私は感じます。
たとえば土曜日しか休めない人なら、同じ日でも選択条件を変えて候補を作る。
旅行日程そのものを動かせる人なら、日付を分散する。
単純に3回押せるというより、自分が許容できる第2候補、第3候補を先に考えておける制度なんですね。
先着販売は来場日の2か月前20:00から
抽選で取れなかった場合でも、チャンスが完全になくなるわけではありません。
先着販売は原則として、来場日の2か月前の同日20:00から始まります。
たとえば11月20日に行きたい場合、基本的には9月20日20:00からその日の入場分が先着販売の対象になる、というイメージです。
月末については少し特殊で、2か月後に同じ日付が存在しない場合、月末日にまとめてその月末までの入場分が販売されます。
先着販売は売り切れ次第終了です。
また、抽選販売の状況などによって先着販売が実施されない場合もあり、販売方法や時刻が変更される可能性もあります。
そのため「抽選は面倒だから、2か月前に先着だけ狙えばいい」と決め打ちするより、まず抽選、その後必要なら先着という二段構えのほうが堅実です。
国内向け予約では会員登録とSMS認証が必要
日本国内向けのチケットを購入する場合、会員登録が必要です。
会員登録やチケットの申し込み・購入では、日本国内の携帯電話番号を使ったSMS認証も必要になります。
これを販売開始時刻になってから始めると、入力やSMS確認で思った以上に時間を使うことがあります。
行く可能性が高くなった段階で、会員登録まで済ませておくとスムーズですよ。
なお、支払い方法はクレジットカードです。
予約直前になってカードが使えない、認証で止まる、といったトラブルを避ける意味でも、事前準備は「会員登録だけ」で終わらせず、利用予定の決済手段まで確認しておきたいですね。

2026年11月からチケット購入と本人確認はどう変わる?
2026年11月1日以降の入場分では、購入上限の拡大と来場者全員の本人確認が大きな変更点です。
グループで予約しやすくなる一方、「人数だけ押さえて参加者はあとで決める」という買い方はしにくくなります。
1回最大6枚まで購入可能になる
2026年11月1日以降の入場分では、1回の申し込み・購入で選べるチケットが最大6枚になります。
ただし、エリートトレーナーズパスは最大2枚です。
さらに、会員1人が同時に保有できるチケットは最大12枚となります。
これまで少人数単位での予約が負担になりやすかった家族や友人グループにとって、代表者がまとめて手続きを進めやすくなる変更です。
一方で、エリートトレーナーズパスだけは最大2枚に制限されています。
私はこの違いを見ると、単純に「すべてのチケットを取りやすくする」という変更ではなく、一般的なグループ予約の利便性を上げつつ、特典が多い上位パスについては供給バランスも維持する設計だと考えます。
11月1日から来場者全員を本人確認
重要なのはこちらです。
2026年11月1日以降の入場分では、チケットを申し込む・購入する際に、来場者ごとの本人確認用情報を登録します。
登録する情報には、姓名、アルファベット表記の姓名、連絡可能な携帯電話番号などが含まれます。
一度登録した来場者本人情報は変更できません。
そして当日は、登録した来場者情報と本人確認書類を照合します。
チケット不要の3歳未満を除き、一人ずつ本人確認が行われるため、「代表者だけ身分証を持っていれば大丈夫」という仕組みではありません。
本人確認ができない場合は入場できないことがあるため、チケットの二次元コードと本人確認書類をセットで準備しましょう。
本人確認書類は何を持っていけばいい?
2026年11月以降に利用できる主な本人確認書類は次の通りです。
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 運転経歴証明書
- パスポート
- 在留カードなど
- 特別永住者証明書
- 顔写真付き障害者手帳
- ミライロID
本人確認書類は原本を持参する必要があります。
また、未成年者は健康保険資格確認書、母子手帳、学生証でも代用できます。
家族旅行では、大人の免許証だけ確認して安心し、子どもの書類を忘れるケースが起きやすそうなので要注意です。
特に11月以降は、予約画面で名前を入力するときから当日の本人確認が始まっている、と考えるくらいがちょうどいいでしょう。
本人確認導入でチケット制度はどう変わる?
私は、この変更で注目すべきなのは「確認が厳しくなった」ことだけではないと考えています。
最大6枚までまとめて申し込めるようにしてグループ旅行の不便を減らす一方、来場者本人情報をチケットへ結びつける。
これは、正規に来場する家族や友人グループの利便性と、不正な転売・譲渡への対策を両立しようとする制度変更と見ることができます。
便利になる部分と厳しくなる部分が同時に導入されているんですね。
そのため2026年11月以降は、「何枚必要か」だけでなく「実際に誰が行くのか」まで確定してから予約することが、これまで以上に重要になります。
2026年8月から前日18:00までキャンセル可能
もうひとつ大きく変わったのがキャンセルです。
2026年8月1日のシステム更新以降、対象となる購入済みの未使用チケットは、来場前日の18:00までキャンセル可能になりました。
キャンセルするとチケット代金が返金され、キャンセル・返金手数料もありません。
抽選についても、抽選申込期間中であれば申込自体をキャンセルできます。
屋外施設への旅行では、天候、子どもの体調、交通機関など、数か月前には読めない事情があります。
その意味で、この制度は単なる便利機能ではありません。
私は、「取れたら何があっても行かなければ」という心理的負担を下げる変更だと感じます。
一方、前日18:00を過ぎてからの判断では間に合わないため、遠方から行く人ほど天気や体調、交通状況を前日昼までに一度確認しておくと安心です。
チケットが確保できたら、次は指定時間に無理なく到着できるかを確認しておきましょう。前泊も含めて検討する場合は、距離や空室を比較しておくと旅程を組みやすくなります。
👉 楽天トラベルでよみうりランド周辺の宿泊プランを確認する
ポケパークカントーの入り方は?当日に必要なもの
当日は、チケットの二次元コードを準備して入場します。
2026年11月以降は本人確認書類も必要になるため、「スマートフォンだけ持てばOK」と思い込まないようにしてください。
出発前に準備したいもの
チケット制度から考えると、特に忘れたくないのは次の4点です。
- チケットの二次元コードを表示できるスマートフォン
- 2026年11月以降は対象となる本人確認書類
- 公式アプリ
- キャッシュレス決済手段
場内では現金による支払いができず、キャッシュレス決済のみです。
さらにアプリはチケット確認だけでなく、当日の整理券取得にも使います。
「アプリは着いてから入れればいいかな」と考えず、出発前にダウンロードとログインまで済ませておくのがおすすめです。
公式アプリでは同行者のチケットをグループ化できる
トレーナーズパスとタウンパスでは、同じ日に入場する同行者同士でアプリ上のグループを作り、チケットを共有できます。
共有すると、グループメンバー分をまとめて整理券へエントリーできます。
家族全員がそれぞれスマートフォンを操作するより、同行者分をまとめて扱えるほうが当日はかなりスムーズです。
ただし、エリートトレーナーズパスはチケット共有を伴うグループ作成の対象外です。
チケットの種類によってアプリ上の扱いまで同じではない点は覚えておきたいですね。
整理券は入場チケットとは別に必要
初めての人が特に間違えやすいのがここです。
ポケパークカントーの入場チケットを持っていても、すべての施設へそのまま入れるわけではありません。
一部の施設・イベントでは、当日に公式アプリから整理券を取得する必要があります。
主な対象は次の3つです。
- ポケモンだいすきショップ:先着
- ポケモンふれあいハウス:先着
- カヤツリジムのショー:抽選
整理券へのエントリーは、よみうりランドへ入園したあとに行います。
2026年7月~9月は11:45以降、2026年10月以降は10:45以降にエントリーできます。
つまり、事前にポケパークカントーのチケットを確保しただけでは予約作業が完全に終わったわけではないんです。
私はこれを、
第1予約=来場前の入場チケット
第2予約=来場当日の整理券
という2段階で考えると分かりやすいと思います。
この違いを知っているだけでも、「チケットを取ったのにショップへ入れない!」という当日の戸惑いを減らせますよ。
なお、当日の運営・混雑状況によっては整理券を持っていない人が案内される場合もありますが、それを前提に予定を組むのはおすすめできません。
利用したい施設があるなら、まず整理券の対象かを確認しましょう。

ポケモンフォレストは服装と体力も要チェック
ポケモンフォレストへ行く人は、チケットだけでなく服と靴も準備の一部です。
自然の地形を活かしたコースを約60分歩き、草むらや段差、急なのぼり坂があります。
さらにコースには110段の階段があるため、テーマパークの散策というよりちょっとした自然散策へ行く感覚で準備したほうが安心です。
歩きやすく、多少汚れても困らない服と靴を選びましょう。
また、満5歳以上という年齢条件のほか、安全上の理由から利用できない場合があります。
ポケモンフォレストを目的にチケットを選ぶ人は、料金だけを比較するのではなく、同行者全員が利用条件を満たすかまで予約前に確認しておきたいですね。
ポケパークカントーに当日券はある?予約なしでも入れる?
現地窓口へ行けば常時購入できる「当日券」を前提にはできません。
一方で、先着販売は売り切れるまで続く仕組みなので、当日になってもオンライン上に購入可能な枠が残っていれば、その時点で購入できるケースは考えられます。
ここは「当日券」という言葉を2つに分けると分かりやすいです。
現地窓口で当日券を買える?
一般的な遊園地のように、「予約していないけれど、とりあえず入口へ行って当日券を買う」という利用方法を前提にはしないほうが安全です。
ポケパークカントーへ入るには対象となる専用チケットが必要です。
そのため、現地へ向かう前にオンラインの販売状況を確認してください。
当日にオンラインで買えることはある?
先着販売は、来場日の2か月前の同日20:00から売り切れまで行われます。
つまり、当日まで販売可能な枠が残っていれば、結果として当日にオンライン購入できる可能性があります。
ただし、「当日分が必ず用意される」という意味ではありません。
土日祝、連休、長期休暇など人気が集中する日は、事前に売り切れていることも十分考えられます。
「今日空いたから行こう」と考えた場合は、まずオンラインでその日のチケットが購入可能かを確認する。
購入できなければ、ポケパークカントーへの入場を前提に現地へ向かわない。
この順番が安全です。
キャンセル分の再販売は狙える?
2026年8月から購入済み未使用チケットを前日18:00までキャンセルできるため、予約状況が動くこと自体は考えられます。
ただし、キャンセルされたチケットがいつ、どのように販売枠へ反映されるかを前提にした攻略はできません。
「売り切れていても何時に見れば必ず戻る」「当日の朝なら取れる」といった保証もありません。
どうしても行きたい日なら、キャンセル枠待ちを本命にせず、抽選と通常の先着販売から動くのが基本です。
よみうりランドのチケットだけでは入れない
もうひとつ重要なのが、よみうりランドとの関係です。
ポケパークカントーは東京都稲城市のよみうりランド遊園地内にありますが、よみうりランドへ入園できることと、ポケパークカントーへ入場できることは別です。
よみうりランドの通常の入園券だけを持っていても、それだけでポケパークカントーへ入れるわけではありません。
一方、ポケパークカントーのエリートトレーナーズパス、トレーナーズパス、タウンパスには、よみうりランドへの入園が含まれています。
この関係を先に理解しておけば、「よみうりランドの券も追加で必要?」という二重購入の迷いも減らせます。
ポケパークカントーのチケット予約で失敗しない選び方は?
チケット選びで最も大切なのは、価格順ではなく「誰と行き、何を絶対に体験したいか」の順で考えることです。
制度を一通り確認すると、ポケパークカントーではこの順番が特に重要だと感じます。
まず「ポケモンフォレストへ入るか」を決める
最初の分岐は、とてもシンプルです。
ポケモンフォレストへ入りたいなら、エリートトレーナーズパスかトレーナーズパス。
カヤツリタウン中心なら、タウンパスも候補になります。
さらに同行者に5歳未満の子どもがいる場合、ポケモンフォレストへは入れません。
この時点で家族全員の希望と年齢を確認しておけば、不要に高いチケットを選ぶことも避けやすくなります。
次に「時間の自由度へいくら払うか」を考える
エリートトレーナーズパスとトレーナーズパスの差は、単純な入場可否だけではありません。
エリートトレーナーズパスでは、ポケモンフォレストへ再入場でき、対象アトラクションを優先レーンから1回ずつ利用でき、ショーの予約席も付きます。
この差を「特典の豪華さ」だけで見ると、自分に必要か判断しにくいですよね。
そこで私は、時間制約を減らすための追加料金として考えるのがおすすめです。
滞在時間が短い人、初訪問で時間配分に自信がない人、できるだけ多くの体験を効率よく楽しみたい人には価値が大きいでしょう。
一方、ポケモンフォレストは1回体験できれば満足で、そのほかはゆっくり楽しみたいなら、トレーナーズパスでも十分候補になります。
11月以降は「参加者を決めてから予約」が重要
2026年11月以降は、この順番がさらに大切になります。
1回最大6枚まで申し込めるため、家族や友人でまとめて予約しやすくなります。
その一方で、チケットごとに来場者本人情報を登録し、登録後は変更できません。
つまり、「人数を先に押さえ、メンバーは後で決める」という予約方法には向かなくなるわけです。
私は、この制度変更によって「販売開始時刻を知っているか」だけでなく、「旅行メンバーを早く確定できるか」もチケット確保の準備として重要になると考えています。
友人旅行なら、抽選開始前に参加者を確定する。
家族旅行なら、子どもの学校や仕事の予定まで確認する。
これからは、こうした地味な準備がそのままチケット攻略につながります。
キャンセル制度で「とりあえず大量確保」は正解ではない
前日18:00までキャンセルできるようになったことで、「それなら候補日をたくさん買えばいい」と考えたくなるかもしれません。
ただ、同時保有枚数には上限がありますし、本当に行きたい人へ販売枠が行き渡るという意味でも、必要な日程に絞って申し込むほうが自然です。
キャンセル制度の本来のメリットは、予約を乱発できることではなく、体調や天候といった予測不能な事情に対応しやすくなったことだと私は考えます。
抽選3回、購入上限拡大、キャンセル対応、本人確認。
一つずつ見ると別々の制度変更に見えますが、まとめて見ると「正規の来場者には使いやすくしながら、チケットを実際の来場者へきちんと結びつける」という方向性が見えてきます。
ここは、今回のチケット制度を理解するうえでかなり重要なポイントです。
遠方から行く人は「入場時刻から逆算」する
遠方組についても、考えるべきなのは宿泊そのものではなく指定時刻に余裕を持って到着できるかです。
ポケモンフォレストには指定時間があるチケットもあり、到着後には入園、アプリ操作、整理券など当日の行動も待っています。
新幹線や飛行機を降りてそのままギリギリ到着する旅程では、ちょっとした交通遅延が大きなストレスになります。
前泊が必要なら選択肢に入れる。
当日移動で十分なら無理に泊まらない。
チケット代だけでなく、到着時点で元気に楽しめる旅程になっているかまで含めて決めると、満足度は上げやすいと思います。
ポケパークカントーのチケット・予約・当日券まとめ
ポケパークカントーへ行くなら、専用チケットを事前に確保することが基本です。
チケットはエリートトレーナーズパス、トレーナーズパス、タウンパスの3種類。ポケモンフォレストへ入りたいか、再入場や優先利用といった時間の自由度をどこまで求めるかで選びましょう。
抽選は原則として3か月先の入場分を毎月1日~12日に受け付けます。
先着販売は来場日の2か月前の同日20:00から始まり、売り切れ次第終了です。
2026年11月1日以降の入場分では、1回最大6枚まで申し込み・購入できます。ただしエリートトレーナーズパスは最大2枚で、同時保有上限は12枚です。
さらに11月以降は、3歳未満を除く来場者一人ずつ本人確認が行われます。
予約時の本人情報は後から変更できないため、「誰が行くか」を決めてから申し込むことがこれまで以上に重要です。
当日は入場チケットだけでなく、一部ショップやショーでアプリ整理券も使います。
ポケパークカントーは「チケットさえ取れば準備完了」というタイプではなく、事前予約と当日予約の2段階で考えると理解しやすい施設です。
そして「当日券」については、現地窓口で常時買えるものを期待しないこと。
当日にオンライン上で販売可能な枠が残っていれば購入できる可能性はありますが、当日分が別途保証されているわけではありません。
行きたい日が決まっているなら、抽選から準備しておくのが安心ですよ。
遠方からの来場で前泊を検討する場合は、チケットの指定時間を基準に宿泊エリアを比較すると旅程を決めやすくなります。料金や空室は変動するため、利用前に最新条件を確認してください。
👉 楽天トラベルでよみうりランド周辺の宿泊プランを確認する
よくある質問
ポケパークカントーのチケットはいつから予約できますか?
抽選は原則として3か月先の入場分を対象に、毎月1日~12日に申し込めます。先着販売は原則として来場日の2か月前の同日20:00から始まり、売り切れ次第終了です。
販売方法やスケジュールは変更される可能性があるため、実際の予約時には購入画面の最新情報を確認してください。
ポケパークカントーは当日でもチケットを買えますか?
現地窓口で常時販売される当日券を前提にはできません。
先着販売の在庫が当日まで残っていればオンラインで購入できる可能性はありますが、当日用の販売枠が保証されているわけではないため、希望日が決まっている場合は事前購入が基本です。
2026年11月から本人確認には何が必要ですか?
2026年11月以降は、3歳未満を除く来場者一人ずつ本人確認が行われます。
マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど対象となる本人確認書類の原本を持参してください。未成年者は健康保険資格確認書、母子手帳、学生証でも代用できます。
コメント