東急プラザ原宿「ハラカド」には有料駐車場がありますが、一般利用者向けの事前予約は確認できません。料金は30分400円、当日最大2,200円で、原宿駅からは徒歩約4分です。
車で訪れるなら、駐車場の入口や車高制限、買い物による無料サービスも押さえておきたいところ。予約できる周辺駐車場の探し方から、電車でのアクセス、営業時間まで詳しくご紹介します。
- ハラカド併設駐車場(原宿スクエア)は一般向けの事前予約なし。確実に停めたいなら周辺の予約制駐車場を使う
- 駐車料金は30分400円、当日最大2,200円。営業は7:00~23:00(最終入庫22:30)
- 館内の買い物が税込5,000円以上で1時間、税込20,000円以上で2時間無料
- 車高制限は普通車1.55m・ハイルーフ2.05m。新宿方面からの右折入庫はできない
- 電車なら明治神宮前〈原宿〉駅4番・7番出口から徒歩約1分、JR原宿駅から徒歩約4分
休日や食事の予約時間が決まっている日は、出発前に周辺の予約制駐車場を押さえておくと、満車の心配をせずに向かえます。
東急プラザ原宿ハラカドの駐車場予約はできる?場所や最寄り駅はどこ?
東急プラザ原宿「ハラカド」の併設駐車場について、一般利用者が事前に駐車スペースを予約できるサービスは確認できません。
駐車場には空車状況を確認できる仕組みがありますが、空車確認と事前予約は別のサービスです。確実に駐車スペースを確保したい場合は、周辺の予約制駐車場も候補に入れましょう。
ハラカドの場所は東京都渋谷区神宮前6丁目。JR原宿駅や東京メトロ明治神宮前駅から徒歩でアクセスできる、原宿の中心的なエリアにあります。
「ハラカド」の場所・住所はどこ?
東急プラザ原宿「ハラカド」の住所はこちらです。
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」
ハラカドが位置しているのは、表参道と明治通りが交わる「神宮前交差点」の一角です。
この交差点には、東急プラザ表参道「オモカド」もあります。
名前が似ているので混同しやすいのですが、ハラカドとオモカドは別々の建物。神宮前交差点を挟んで向かい合うように建っています。
初めて訪れる方は、「神宮前交差点にあるハラカド」と覚えておくと迷いにくいですよ。
ちなみに、以前の東急プラザ表参道原宿が現在の「オモカド」で、2024年4月17日に新しく誕生した施設が「ハラカド」です。
待ち合わせの際も、どちらの施設なのかを事前に確認しておくと安心ですね。
最寄り駅:原宿駅からハラカドへのアクセス・行き方
JR山手線「原宿駅」からハラカドまでは徒歩約4分です。
JRを利用する方にとって、原宿駅は分かりやすいアクセス拠点になります。
おすすめは、原宿駅の東口から表参道方面に向かうルートです。
- JR原宿駅の東口から地上に出る
- 表参道沿いを神宮前交差点方面へ進む
- 表参道と明治通りが交わる神宮前交差点に向かう
- 交差点に面した東急プラザ原宿「ハラカド」に到着
表参道沿いには多くのお店が並び、原宿らしい街並みを楽しみながら歩けます。
ただし、休日の原宿駅周辺は混雑することもあります。信号待ちや人通りによっては、徒歩4分以上かかる場合があるため、少し余裕を持って移動しましょう。
原宿駅には竹下口もありますが、ハラカドへ直接向かうなら、表参道方面に出られる東口の方が分かりやすいでしょう。
竹下通りを観光してからハラカドへ向かう場合は、原宿駅周辺を経由して表参道方面に戻るルートを考えておくと、観光の順番を組み立てやすくなります。
個人的には、原宿駅から表参道を歩いて向かうルートが好きです。ハラカドへ到着するまでの短い時間にも、原宿のにぎやかな雰囲気を感じられるのが魅力だと思います。
最寄り駅:明治神宮前駅からハラカドへのアクセス・行き方
ハラカドに最も近い駅は、東京メトロ千代田線・副都心線の「明治神宮前〈原宿〉駅」です。
4番出口または7番出口から徒歩約1分でアクセスできます。
駅から地上に出ると、神宮前交差点がすぐ近くにあります。
そのため、JR原宿駅から歩く場合と比較すると、地上を移動する距離が短いのが大きなメリットです。
暑い夏や雨の日、なるべく歩く距離を減らしたい方には、明治神宮前駅の利用がおすすめです。
ただし、地下鉄ホームから出口までの移動時間は徒歩1分に含まれません。
特に副都心線のホームは地下深くにあるため、電車を降りてから地上に出るまでの時間も考慮しましょう。
補足地下1階の小杉湯原宿を朝7時から利用する場合は、7番出口側から区道沿いへ進み、M1Fのエレベーターを利用する入館ルートがあります。通常のショッピングフロアが開く前に訪れる方は、入口の位置も確認しておくと安心です。
最寄り駅:表参道駅からハラカドへのアクセス・行き方
東京メトロの銀座線・半蔵門線・千代田線を利用する場合は、表参道駅から歩く方法もあります。
表参道駅のA1出口からハラカドまでは徒歩約9分です。
A1出口を出たら、表参道沿いを原宿方面へ進み、神宮前交差点を目指しましょう。
途中にはブランドショップやカフェなどが並び、表参道らしい街歩きを楽しめます。
こちらは明治神宮前駅と比較すると歩く距離が長くなるため、移動時間を短くしたい場合にはあまり向いていません。
一方で、表参道でランチやショッピングを楽しんでからハラカドへ向かう予定なら、ちょうどよい散策ルートになります。
原宿・表参道エリアを一日かけて楽しむなら、行きと帰りで異なる駅を使うのもいいですね。
ハラカドへのアクセスはどの駅が一番便利?
主要3駅からのアクセスを比較すると、次のようになります。
| 最寄り駅 | 路線 | 出口 | 徒歩時間 |
|---|---|---|---|
| 明治神宮前〈原宿〉駅 | 千代田線・副都心線 | 4番・7番 | 約1分 |
| 原宿駅 | JR山手線 | 東口方面 | 約4分 |
| 表参道駅 | 銀座線・半蔵門線・千代田線 | A1出口 | 約9分 |
移動距離の短さを優先するなら明治神宮前駅、JR利用なら原宿駅、街歩きも楽しむなら表参道駅という選び方がおすすめです。
ただし、実際の所要時間は改札から出口までの移動や、交差点の信号待ちによって変わります。
電車を降りてからの移動も含めて予定を組んでおくと、待ち合わせや飲食店の予約にも遅れにくくなりますよ。
車でハラカドへ向かう場合のアクセス・入口は?
車でハラカドへ向かう場合は、明治通りを渋谷方面から原宿方面へ進み、ハラカドと原宿ITFビルの間の道路を左折して駐車場へ向かいます。
ここで特に注意してほしいのが、車の進行方向です。
新宿方面から来た場合、明治通りから右折して駐車場へ入ることはできません。
カーナビの目的地を施設名や住所だけで設定すると、建物の正面付近まで案内されても、駐車場入口には直接入れない可能性があります。
そのため、車で向かう場合は次の点を意識しましょう。
- ハラカドの建物入口と駐車場入口は異なる
- 明治通りの渋谷方面から進入するルートを確認する
- 新宿方面からの右折入庫は避ける
- 駐車場の営業時間と車両制限を出発前に確認する
原宿周辺は歩行者も多いため、交差点付近で急な車線変更をすることがないよう、事前にルートを確認しておくことが大切です。
「ハラカド」に駐車場・駐輪場・原付置き場はある?予約や料金を詳しく解説

ハラカドには機械式駐車場のほか、自転車用駐輪場と原付置き場があります。
車でショッピングや食事を楽しみたい方にも便利ですが、車両制限や利用時間には注意が必要です。
特に、駐車場予約を検討している方は、併設駐車場と周辺の予約制駐車場を区別しておきましょう。
「ハラカド」の駐車場詳細!料金はいくら?
ハラカドの併設駐車場は、原宿スクエアの機械式駐車場です。
基本的な利用条件は次のとおりです(2026年10月時点)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 駐車場 | 原宿スクエア |
| 営業時間 | 7:00~23:00 |
| 最終入庫 | 22:30 |
| 通常料金 | 30分400円 |
| 当日最大料金 | 2,200円 |
| 駐車方式 | 機械式 |
| 事前予約 | 一般利用者向け予約の案内は確認できず |
| 支払い方法 | 現金・クレジットカード・電子マネーなど |
| 営業時間外の入出庫 | 不可 |
なお、以前は当日最大料金が2,000円でしたが、現在は2,200円となっています。古い料金情報のまま計算しないように注意してください。
また、タイムズクラブ会員向けの別料金は、ハラカドの駐車場料金として設定されていません。
駐車場の収容台数については、ハラカド施設側の案内が66台、原宿スクエアの時間貸駐車場情報が60台と、表示に違いがあります。
駐車できる台数を固定的に考えるのではなく、出発前に最新の空車状況を確認するのがおすすめです。
ハラカドの駐車料金は2時間・3時間でいくら?
ハラカドの駐車料金は30分400円なので、短時間の利用であれば滞在時間に応じて料金が加算されます。
例えば、買い物による無料サービスを利用しない場合の目安は次のとおりです。
| 駐車時間 | 通常料金の目安 |
|---|---|
| 30分 | 400円 |
| 1時間 | 800円 |
| 1時間30分 | 1,200円 |
| 2時間 | 1,600円 |
| 2時間30分 | 2,000円 |
| 3時間 | 2,200円(最大料金適用) |
| 4時間 | 2,200円(最大料金適用) |
3時間の通常料金は2,400円ですが、当日最大料金2,200円が適用されるため、2,200円となります。
つまり、3時間以上の滞在を予定している場合は、当日最大料金が重要なポイントです。
注意最大料金は当日利用に対するもので、24時間いつでも出入りできるという意味ではありません。23時から翌朝7時までは入出庫できないため、夜遅くまで原宿で過ごす予定なら、出庫時間にも注意してください。
また、料金や最大料金の適用条件は変更される場合があります。実際に利用する際は現地の料金表示も確認しましょう。
ハラカドの駐車場は買い物で無料になる?
ハラカドには、館内での買い物金額に応じた駐車料金の無料サービスがあります。
税込5,000円以上の利用で1時間無料、税込20,000円以上の利用で2時間無料となります。
| 当日の買い物金額 | 駐車場無料サービス |
|---|---|
| 5,000円未満 | なし |
| 5,000円以上 | 1時間無料 |
| 20,000円以上 | 2時間無料 |
このサービスの魅力は、対象店舗での買い物金額を合算できることです。
例えば、同じ日にハラカドで雑貨を購入し、別のお店で食事を楽しんだ場合、対象となる利用金額を合計して無料サービスを受けられます。
ただし、一部の店舗はサービス対象外となっているため、すべての支払いが必ず合算できるわけではありません。
- お会計の際に駐車券を提示する(駐車券を車内に置いたまま館内へ入ってしまうと、会計時の手続きがスムーズにできません)
- 車を停めたら、駐車券を持って買い物に向かう
- 駐車サービスの対象はお買い上げ当日分に限られる
私は、ハラカドで買い物もする予定なら、まず無料サービスの対象になるか確認するのがよいと思います。駐車料金だけを見て周辺駐車場を選ぶよりも、買い物金額を含めて比較した方が、結果的にお得になる場合があるからです。
ハラカドの駐車場は事前予約できる?
ハラカドの併設駐車場について、一般来場者向けの事前予約方法は確認できません。
空車状況を調べることはできますが、その時点で空いていても、到着するまで駐車スペースが確保されるわけではありません。
そのため、休日や混雑が予想される日に車で訪れる方は、周辺の予約制駐車場も検討しましょう。
ハラカドの近くには、予約サービスで取り扱われる駐車場として「トラストパーク京セラ原宿ビル」や「神宮前テラス」などがあります。
ただし、これらはハラカドの併設駐車場ではありません。
予約可能な日付、利用料金、車両制限、入出庫できる時間は駐車場ごとに異なります。
予約制駐車場を探す場合は、次の順番で比較すると失敗しにくいですよ。
- ハラカド周辺で希望日に予約できる駐車場を探す
- 車高・車幅・車長などの車両制限を確認する
- 駐車場からハラカドまでの徒歩時間を比較する
- 利用予定時間と料金、入出庫条件を確認する
- キャンセル条件を確認して予約する
特に注意したいのは、駐車場からハラカドまでの距離です。
原宿エリアは道路の向きや歩行者の多さによって、地図上の直線距離よりも移動に時間がかかる場合があります。
駐車料金が安くても、目的地まで遠かったり、予約できる時間が短かったりすると不便に感じるかもしれません。
予約の安心感を優先するなら周辺の予約制駐車場、買い物による無料サービスを活用したいならハラカド併設駐車場という考え方がおすすめです。
予約制駐車場はサービスごとに取り扱う駐車場が違うため、2〜3社で希望日の空きと料金を見比べると、ハラカドに近い候補を見つけやすくなります。
| サービス | こんな人に |
|---|---|
| akippa | 希望日に予約できる駐車場を地図から探したい |
| 特P(とくぴー) | エリア内の駐車場の料金を比較して選びたい |
| 軒先パーキング | ほかのサービスで見つからなかったときの候補を増やしたい |
👉 akippaで希望日に予約できるハラカド周辺の駐車場を確認する![]()
▼akippaの予約の流れはこちら

▼予約後に予定が変わったときのキャンセル方法はこちら

ハラカドの駐車場が満車だった場合はどうする?
ハラカドの駐車場が満車だった場合に備えて、周辺駐車場の候補も考えておくと安心です。
原宿駅周辺や神宮前交差点周辺には複数の時間貸駐車場がありますが、料金や最大料金の条件はそれぞれ異なります。
特に、30分ごとの料金だけで判断しないよう注意してください。
例えば、短時間では安くても、最大料金が設定されていない駐車場を長時間利用すると、想定以上の料金になる可能性があります。
反対に、数時間の観光を予定しているなら、最大料金のある駐車場が便利な場合もあります。
駐車場選びでは、料金と同じくらい「予定している時間に出庫できるか」も大切です。
ハラカドで夕食を楽しんだ後、表参道を散歩したり、別の施設へ移動したりする場合は、駐車場の営業時間に余裕を持たせましょう。
私は、初めて車で訪れる場所では、目的地に一番近い駐車場だけでなく、第二候補も決めておくことをおすすめしています。現地で満車の表示を見てから探し始めるより、落ち着いて行動できますよ。
ハラカドの駐車場に車高制限はある?
ハラカドの駐車場は、普通車用とハイルーフ車用の機械式駐車設備に対応しています。
車両制限は次のとおりです。
| 車両規格 | 普通車 | ハイルーフ車 |
|---|---|---|
| 車高 | 1.55m以下 | 2.05m以下 |
| 車幅 | 1.90m以下 | 1.90m以下 |
| 全長 | 5.30m以下 | 5.30m以下 |
| 車重 | 2,600kg以下 | 2,600kg以下 |
特にSUVやミニバンで訪れる場合は、車高制限を確認しておきましょう。
普通車用の制限は1.55mですが、ハイルーフ車用では2.05mまで対応しています。
注意制限の範囲内であっても、車種や形状によって入庫できない場合があります。屋根にキャリアを取り付けている車両や改造車、危険物を積んだ車両なども入庫できません。
また、ハラカドの駐車場には平面駐車場がなく、すべて機械式となっています。
機械式駐車場は、入庫や出庫に一定の時間がかかる場合があるのも特徴です。
時間に余裕のない方や、車のサイズが大きい方は、利用前に確認しておくと安心ですね。
ハラカドの駐車場で使える支払い方法は?
ハラカドの駐車場では、現金やクレジットカード、電子マネーなどを利用できます。
また、タイムズチケットやタイムズポイント、タイムズビジネスカードにも対応しています。
駐車場の事前精算機は1階に設置されています。
車に戻る前に精算を済ませておくと、出庫時の手続きがスムーズです。
ただし、支払い方法によって利用可能な決済手段が異なる場合もあるため、精算機の案内を確認してください。
駐車場に関する問い合わせ先は、タイムズ24の「0120-70-8924」で、24時間対応となっています。
利用条件や車両制限で不安がある場合は、出発前に確認しておくとよいでしょう。
自転車・原付の駐輪・駐車スペースはある?
ハラカドには、自転車と原付のための駐輪・駐車スペースも用意されています。
自転車の駐輪場は屋内と屋外に分かれており、それぞれ利用できる時間が異なります。
| 項目 | 営業時間 | 料金 |
|---|---|---|
| 屋内駐輪場 | 8:00~24:00 | 最初の60分無料、以降6時間ごと110円 |
| 屋外駐輪場 | 24時間 | 最初の60分無料、以降6時間ごと110円 |
| 原付置き場 | 7:00~23:00 | 60分200円、12時間最大500円 |
自転車の場合は、最初の60分が無料となっています。
ハラカドで短時間の買い物やカフェ利用を楽しむなら、便利なサービスですね。
一方、原付置き場は最初の60分から料金が発生します。
12時間の最大料金が500円に設定されているため、比較的長い時間利用する場合も料金を計算しやすいのが特徴です。
ただし、原付置き場は23時までの利用となっています。
自転車の屋外駐輪場は24時間利用可能ですが、屋内駐輪場の利用可能時間とは異なるため、夜間に訪れる方は注意してください。
駐輪場・原付置き場では、現金や交通系IC、電子マネー、クレジットカードなどの支払いに対応しています。
問い合わせ先はパラカ株式会社の「0120-100-608」です。
自転車や原付で訪れる方は、利用料金だけでなく、帰る時間に利用できる場所かどうかも確認しておきましょう。
「ハラカド」のオープン開業日はいつ?どんな施設なの?

東急プラザ原宿「ハラカド」は、2024年4月17日(水)にグランドオープンしました。
原宿・神宮前エリアの新たなランドマークとして誕生し、ショッピングやグルメだけでなく、銭湯やアート、クリエイター同士の交流など、多彩な体験を楽しめる施設です。
「ハラカド」のオープン開業日はいつ?
ハラカドの開業日は、2024年4月17日(水曜日)です。
開業当初は、地下1階から屋上テラスまでの全9フロアに、約75店舗が集まりました。
ファッションや飲食店だけではなく、銭湯やクリエイティブな活動を支えるスペースなども用意されているのが特徴です。
中でも注目を集めたのが、高円寺の老舗銭湯「小杉湯」の原宿店である「小杉湯原宿」。
原宿の商業施設内に銭湯があるという組み合わせは、なかなかユニークですよね。
小杉湯は1933年(昭和8年)創業の歴史を持つ銭湯で、熱湯と水風呂を楽しむ温冷交互浴やミルク風呂などが名物です。
ショッピングや観光の合間にお風呂でリフレッシュできるのは、ハラカドならではの楽しみ方といえるでしょう。
▼ハラカド銭湯「小杉湯原宿」の詳細はこちら!

「ハラカド」のコンセプトと期待は?
ハラカドのコンセプトは、単に商品を買うための商業施設ではなく、原宿の新しい文化が生まれる「創造施設」を目指すことです。
その背景には、原宿が長年にわたってファッションやアート、音楽などのカルチャーを生み出してきた歴史があります。
特に、1960年代の原宿でクリエイターたちの交流拠点となった「原宿セントラルアパート」の存在は、ハラカドの成り立ちを知るうえで欠かせません。
原宿セントラルアパートには、さまざまな分野の人々が集まり、新しいアイデアや文化が育まれていました。
ハラカドでは、そうした原宿の歴史を受け継ぎながら、新しい時代の交流や創作活動を生み出すことを目指しています。
例えば、企業やクリエイターが協力して新しい企画を生み出したり、イベントやアートを通して来場者が文化に触れたりする取り組みが特徴です。
「ハラカド町内会」という考え方も、施設内外の人々がつながり、原宿の街を一緒に盛り上げていく仕組みとして注目されました。
2024年4月17日の開業時には、神宮前交差点の向かいにある東急プラザ表参道「オモカド」との連携も打ち出されました。
ハラカドとオモカドが、それぞれ異なる個性を持ちながら原宿エリア全体を盛り上げていくという構想です。
私は、この施設の面白さは「何かを買いに行く」以外にも訪れる理由があることだと感じます。
買い物が目的でなくても、館内を散策して新しいお店を見つけたり、アートに触れたり、銭湯でひと息ついたりできるのが魅力です。
ハラカドにはどんな楽しみ方がある?
ハラカドでは、ファッション・グルメ・文化体験を組み合わせて楽しめます。
例えば、ショッピングフロアで気になるアイテムを探した後、飲食フロアでランチやカフェを楽しみ、屋上テラスへ向かうという過ごし方ができます。
食事を楽しむだけでなく、館内にある個性的な店舗を見て回るのもおすすめです。
▼ハラカドの注目ショップ・飲食店はこちら

さらに、地下1階の小杉湯原宿を利用すれば、普段のショッピングモールとは少し違った一日を過ごせます。
原宿といえば、竹下通りや表参道でのショッピングを思い浮かべる方も多いでしょう。
そこに「銭湯でくつろぐ」「創作活動に触れる」「屋上で街を眺める」という選択肢が加わったことが、ハラカドの新しい魅力です。
原宿で一日過ごしたい方は、周辺の観光スポットと組み合わせて計画してみてくださいね。
▼原宿駅すぐの明治神宮を一緒に巡るなら、初詣シーズンの混雑・駐車場情報もチェック

「ハラカド」のフロア別営業時間は?何時から何時まで楽しめる?

ハラカドの基本営業時間は、ショッピングフロアが11:00~21:00、5階から7階の飲食フロアが11:00~23:00です。
ただし、小杉湯原宿や一部の店舗は朝7時から営業しているため、訪れる目的によって利用できる時間が異なります。
ショッピングと飲食の中核、B1F~7Fの営業時間
地下1階から4階までのショッピングフロアは、基本的に11:00~21:00の営業です。
一方、5階から7階の飲食フロアは、11:00~23:00となっています。
開業当初は「HARAJUKU KITCHEN & TERRACE」として紹介されていた飲食エリアですが、現在は「原宿セントラル食堂」の名称でも案内されています。
フロアごとの主な営業時間をまとめると、次のとおりです(2026年10月時点)。
| フロア・施設 | 営業時間 |
|---|---|
| B1F~4F ショッピングフロア | 11:00~21:00 |
| 5F~7F 原宿セントラル食堂 | 11:00~23:00 |
| B1F 小杉湯原宿 | 7:00~23:00(木曜定休) |
| B1F チカイチ | 7:00~23:00(木曜定休) |
| GF PEEK-A-BOO | 10:00~21:00 |
| 3F HARAJUKU LAB | 9:00~23:00 |
| 3F J-WAVE ARRTSIDE CAST | 11:00~20:00 |
| 4F D’PARTMENT | 11:00~20:00 |
小杉湯原宿とチカイチは、毎週木曜日が定休日です。
施設全体では1月1日のほか、不定休も設定されています。
なお、各店舗の営業時間は個別に変更される場合があります。特に飲食店では、ラストオーダーがフロアの終了時刻より早いこともあるため注意してください。
特色ある店舗のユニークな営業時間
ハラカドの特徴は、一般的なショッピングフロアより早い時間から利用できる店舗があることです。
その代表格が、地下1階にある「小杉湯原宿」です。
小杉湯原宿は2024年の開業当初、5月12日までのプレオープン期間を経て、5月13日から本格営業を開始しました。
当初は7:00~12:00、18:00~23:00という二部制の営業を行っていた時期もありましたが、その後、営業方法が変更されています。
2024年8月1日からは、すべての営業時間帯で一般の利用者も入浴できるようになりました。
現在の基本営業時間は7:00~23:00で、木曜日は定休日です。
朝から原宿の街を楽しみたい方にとって、午前7時から銭湯を利用できるのは魅力的ですよね。
また、同じ地下1階にある「チカイチ」も7:00~23:00の営業時間となっており、木曜日は定休日です。
通常のショッピングフロアが開く11時より早い時間から利用できる施設があるため、朝から予定を組む場合には利用する場所を確認しておきましょう。
3階の「BABY THE COFFEE BREW CLUB」は現在どうなっている?
ハラカドの開業時に注目された店舗の一つが、3階にあった「BABY THE COFFEE BREW CLUB」です。
当初は8:00~23:00の営業で、コーヒーラウンジやイベントスペース、クリエイター向けの交流空間などを備えた施設として話題になりました。
ただし、こちらは開業当初の情報です。
その後、「THE COFFEE BREW CLUB」は営業内容の変更を経て、閉店が案内されています。
現在、3階には新たなコワーキング&コミュニティスペース「HARAJUKU LAB」が登場しています。
HARAJUKU LABは2026年10月5日にオープンした施設で、企業やクリエイター、地域の人々などが交流し、アイデアを形にすることを目指しています。
営業時間は9:00~23:00ですが、現在は月額会員制となっており、一時利用のドロップインには対応していません。
出典:東急プラザ原宿「ハラカド」公式 HARAJUKU LAB
かつてのBABY THE COFFEE BREW CLUBを目当てに訪れる方は、現在の3階の店舗構成が変わっている点に注意してください。
このように、ハラカドでは開業後も店舗の入れ替わりや新しい取り組みが続いています。
一度訪れたことがある方でも、以前とは違う発見があるかもしれませんね。
ハラカドの駐車場と店舗の営業時間は同じ?
ハラカドの駐車場と各店舗の営業時間は異なります。
| 施設 | 営業時間 |
|---|---|
| 駐車場 | 7:00~23:00(最終入庫22:30) |
| ショッピングフロア | 11:00~21:00 |
| 飲食フロア | 11:00~23:00 |
例えば、夜にハラカドの飲食店を利用する場合は、食事が終わった後に駐車場から車を出す時間も必要です。
23時まで営業している店舗を利用していても、駐車場の出庫時間が延長されるわけではありません。
ポイントここは、車で訪れる方にとって見落としやすいポイントだと思います。夜の原宿を楽しむ予定なら、ショッピングや食事の終了時刻だけでなく、車を出す時間から逆算して予定を組むことをおすすめします。
ハラカドへ車と電車のどちらで行くべき?アクセスのおすすめを考察
ハラカドは駅から徒歩でアクセスしやすい一方、車を利用できる駐車場も用意されている施設です。
では、実際に訪れる場合は車と電車のどちらが便利なのでしょうか。
国内のお出かけスポットをリサーチする立場から考えると、原宿観光を中心に楽しむなら電車、荷物が多い日や車で複数の場所を巡るなら車という選び方が合っていると思います。
原宿周辺の観光が目的なら電車がおすすめ
ハラカドを中心に、竹下通りや表参道なども一緒に散策する予定なら、電車で向かう方法がおすすめです。
明治神宮前駅から徒歩約1分、原宿駅から徒歩約4分という立地は、公共交通機関を利用するうえで大きなメリットです。
車の場合は、目的地までの運転時間に加えて、駐車場を探す時間や入庫・出庫の時間が必要になります。
特に原宿周辺は人通りが多く、イベントや休日の混雑によって移動に時間がかかる可能性があります。
電車なら、駐車料金や出庫時間を気にせず街歩きを楽しめます。
また、原宿でショッピングをした後に表参道方面まで歩き、別の駅から帰るという柔軟なルートを組めるのも魅力です。
私としては、原宿を初めて訪れる方には、まず電車でのアクセスを検討してほしいと思います。
交通手段に余計な不安を感じず、観光そのものを楽しみやすいからです。
大きな荷物があるなら車でのアクセスも便利
一方、荷物が多い場合や、家族で移動する場合などは、車で訪れるメリットもあります。
例えば、ハラカドで買い物を楽しんだ後、購入した商品を車に積んで移動できるのは便利です。
また、別のエリアにも車で立ち寄る予定なら、移動の自由度が高くなります。
ただし、ハラカドの駐車場は機械式で、車高や車幅などの制限があります。
駐車場の混雑状況や、出庫までにかかる時間についても余裕を見ておく必要があります。
そのため、車で訪れる方は「目的地に近いから」という理由だけで駐車場を決めないことが大切です。
車両サイズ・営業時間・最大料金・無料サービスの条件まで比較して、自分の予定に合う駐車場を選びましょう。
駐車場予約が必要な人と、必要ない人の違いは?
ハラカドの駐車場予約を検索する方の中には、「絶対に予約が必要」という方もいれば、「できれば待たずに停めたい」という方もいると思います。
この違いによって、選ぶべき駐車場は変わってきます。
| こんな人 | 向いている駐車場 |
|---|---|
| レストランの予約時間が決まっている/イベント開始時刻に合わせて到着したい | 周辺の予約制駐車場 |
| 時間に余裕があり、ハラカドで買い物をする予定 | ハラカド併設駐車場(無料サービスを活用) |
例えば、レストランの予約時間が決まっている場合や、イベント開始時刻に合わせて到着したい場合は、予約制駐車場の方が予定を組みやすいでしょう。
一方、時間に余裕があり、ハラカドで買い物をする予定なら、併設駐車場の無料サービスを活用できる可能性があります。
重要なのは、駐車場の料金だけでなく、予定どおりに行動できるかまで含めて考えることです。
仮に少し駐車料金が安くても、目的地まで歩く距離が長かったり、入庫するまでに時間がかかったりすれば、満足度は下がってしまうかもしれません。
逆に、事前予約した駐車場が少し離れていても、駐車スペースを確保できる安心感を優先したい方もいるでしょう。
私は、お出かけを楽しむための交通手段は、単なる移動方法ではなく、その日の過ごしやすさを左右する大切な要素だと考えています。
ハラカドのようにアクセスしやすい施設だからこそ、何を優先したいかを決めておくと、より快適な一日になりますよ。
よくある質問
東急プラザ原宿「ハラカド」の駐車場は予約できますか?
ハラカドの併設駐車場では、一般利用者向けの事前予約サービスは確認できません。駐車スペースを事前に確保したい場合は、周辺の予約制駐車場を検討しましょう。
併設駐車場は空車状況を確認できますが、到着時の空きが保証されるものではありません。
ハラカドの駐車場は無料で利用できますか?
ハラカドで税込5,000円以上の買い物をすると1時間、税込20,000円以上で2時間の駐車料金無料サービスを受けられます。
対象店舗での買い物金額は合算できますが、一部対象外の店舗があります。利用時は会計の際に駐車券を提示してください。
原宿駅からハラカドまでは何分かかりますか?
JR山手線の原宿駅からハラカドまでは徒歩約4分です。
東口から表参道方面へ進み、神宮前交差点を目指すと分かりやすいでしょう。
もっと歩く距離を短くしたい場合は、東京メトロ明治神宮前〈原宿〉駅の4番・7番出口から徒歩約1分でアクセスできます。
ハラカドのアクセス・駐車場予約・営業時間まとめ
東急プラザ原宿「ハラカド」は、2024年4月17日に開業した、原宿・神宮前エリアの新しいカルチャーを楽しめる商業施設です。
駅から徒歩でアクセスしやすく、車や自転車、原付でも訪れることができます。
最後に、訪問前に押さえておきたいポイントを整理しておきましょう。
- ハラカドの住所は東京都渋谷区神宮前6-31-21、原宿スクエア内
- JR原宿駅から徒歩約4分、明治神宮前駅から徒歩約1分、表参道駅から徒歩約9分
- 併設駐車場の一般利用者向け事前予約は確認できず、周辺には予約制駐車場がある
- 駐車場料金は30分400円、当日最大2,200円
- 税込5,000円以上の買い物で1時間、税込20,000円以上で2時間無料
- 駐車場は7:00~23:00、最終入庫22:30
- 駐輪場と原付置き場も用意されている
- ハラカドの開業日は2024年4月17日
- ショッピングフロアは11:00~21:00、飲食フロアは11:00~23:00が基本
- 地下1階には銭湯「小杉湯原宿」があり、朝7時から利用できる
特に車で訪れる方は、駐車場の予約状況だけでなく、車両制限や進入ルート、出庫時間まで確認しておくことをおすすめします。
到着時刻が決まっている日は、出発前に周辺の予約制駐車場を確保しておくと、満車を気にせず買い物や食事に集中できます。
ハラカドは、買い物・グルメ・銭湯・アートなどを一度に楽しめる魅力的なスポットです。
原宿駅や明治神宮前駅からも近いため、竹下通りや表参道と組み合わせて、一日のお出かけプランを考えるのも楽しそうですね。
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